トルキスタンに足を踏み入れたクロアチア人
投稿者: gades_pluton_1930 投稿日時: 2004/06/07 23:53 投稿番号: [1921 / 6946]
> >キルギス語が話せたというのは、本当ですか?
> >この言語は、ロシア語から語彙が大量に流入したとはいえ、
> >中央アジアのチュルク語系の言語(トルコ語の仲間)ですからねえ。
> >チトーがどうやってマスターしたのか、興味があります。
>
> 1918年の第1次世界大戦末期にソビエト革命政府が
> ドイツ・オーストリアと単独講和した際に
> 反ソビエトのチェコ軍がロシアの都市オムスク
> (当時、各国の人間で組織された”国際赤衛軍”の拠点)を攻撃した際に、
> ”国際赤衛軍”に参加していたチトーはそこから逃げてキルギス族の村に逃亡したそうです。
> 以下、書籍からの引用。
> 「ここでも、チトーの機械修理の”黄金の腕”は威力を発揮して、族長のお気に入りになった。
> 得意の馬術で”荒馬馴らし”をこころみると、
> 遊牧民で馬好きのキルギス人たちは一気にチトーを仲間扱いにし、
> さらにチトーが語学能力を示してキルギス語を習得すると、
> 部族男女の親密度は増大した」とのことです。
オムスクといえば、シベリアの都市ですね。
オムスクから南下すれば、中央アジアのトルコ系諸民族の住む地域、
いわゆる「トルキスタン」に入ってしまいます。
このトルコ系諸民族(カザフ族、キルギス族、ウズベク族など)はもともと遊牧民族ですから、
居住地域は広く点在しているわけです。
だから、シベリアにキルギス族の村があっても、おかしくはないですね。
カザフ族やキルギス族は現在でも、カザフスタン共和国やキルギスタン共和国に限らず、
新彊ウイグル自治区(中国領)にも住んでいます。
しかし、あのチトーが、キルギス族と上記のような結びつきを持っていたとは、全く知りませんでした。
面白い話をありがとうございました。
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投稿者: shibural7 (1歳/男性/kr)
良く周りから言われるが、
私の顔はポール ニューマンに似ってて
彼に負けない位美しい瞳持ってるんですて。
これは メッセージ 1896 (coreano_raza_infima さん)への返信です.
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