エーリッヒ・ホーネッカー
投稿者: gades_pluton_1930 投稿日時: 2004/02/16 00:52 投稿番号: [1510 / 6946]
> (大物ユダヤ人虐殺責任者のアイヒマンがアルゼンチンでイスラエルの
> 工作機関によって身柄を拘束された事件も昔ありました)
アイヒマンで思い出しましたが、
旧東ドイツの国家評議会議長を務めたエーリッヒ・ホーネッカー(在職1976-1989)
が晩年を過ごしたのは、チリでした。
彼は、ベルリンの壁崩壊直前に失脚しましたが、
東西ドイツ統一後の1992年7月30日に、
東独からの逃亡者に対する射殺命令を下していた容疑(殺人罪)で逮捕されました。
しかし、病状の悪化に伴い釈放され、外国への出国が許可されます。
その結果、彼はチリに向けて出国します。(1993年1月13日)
サンティアゴで没したのは、1994年5月29日です。
ナチスの残党の多数が南米に逃亡したのは有名な話ですが、
社会主義統一党(旧東ドイツの一党独裁与党、現在は民主社会主義党に改名)からも
南米への亡命者が出たわけです。
これは メッセージ 1503 (coreano_raza_infima さん)への返信です.
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