韶山

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●韶山から世界に流れ出た害毒!!

投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2011/10/13 04:02 投稿番号: [13 / 141]
  かつて中国は共産主義革命の世界輸出を企て、様々な国々に毛沢東思想の普及を図った。

  最も有名な例は100万人以上の自国民を虐殺したと言われるカンボジアのポルポト政権である。
  指導者のポル・ポトは北京に留学した事もある熱狂的な毛沢東思想の信奉者だった。

  彼がカンボジアで実現しようとした“完璧な共産主義社会”は文化大革命時期の人民公社の理想を極端な形で現実化したもので、本家中国の人民公社と同様に杜撰な農業指導と食糧管理の失敗で飢餓をまねき、虐殺された市民とは別にやはり100万人以上の餓死者を出したといわれる。

  また南米ペルーの社会不安の要因となっている過激派左翼武装ゲリラのセンデロ・ルミノソも毛沢東思想の影響を受けたグループだ。

  他にもフィリピン共産党のシソン派や、一時期は政権につくこともあったネパール共産党の毛沢東派など、中国の思想浸透を受けて成立した世界の反政府組織、テロ組織は枚挙にいとまがない。

  もちろん日本も、中国の思想浸透は受けている。
  60年代〜70年代にかけて雨後のタケノコのように生まれた新左翼系過激派グループはたいてい、程度の差こそあれ毛沢東思想の影響を受けている。

  また日本共産党などはその山口県委員会が組織ごと毛沢東シンパに乗っ取られるような形になり、現在でも“日本共産党左派”を名乗って過激な活動を続けている。

  つまりまかり間違えばこの日本も、ポル・ポトのような指導者に国家を牛耳られ、何十万何百万という国民が殺されていたかもしれない訳だ。

  これほどにも中国思想というものは恐ろしい。
  この21世紀においても、もっとも危険な間接侵略の形だと言うことができよう。
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