「中国経済モデル」の崩壊
投稿者: celebrity_nihon 投稿日時: 2012/02/29 05:31 投稿番号: [314 / 701]
最近、世界では「中国経済モデルの崩壊」が言われるようになってきた。
知的財産権を「国際資本による悪意的な独占」と認識している中国政府は、中国の巨大な市場の見返りとして、技術を提供してもらうのは当然だと考えている。中国政府は、巨大市場を獲得しようとするドイツと日本に競い合わせ、一連の交渉で度々譲歩を引き出させ、最終的には、中国は各方面から持ってきた技術を組み合わせて、中国高速鉄道を作り上げた。その上、世界に中国の技術を逆輸出しようとし始めていた。
中国らしい図々しい投機的なやり方は必然的に、中国の高速鉄道の安全問題を引起こした。大規模なプロジェクトであるため、車両、線路、信号などのハードウェアのほか、安全制御システムなどのソフトウェア、日常の点検、緊急時の対応、重大事故の事前発見など長年の経験と教訓も必要であるのに、ここ30年以上、うまい汁を吸ってきた中国政府は、高速鉄道もその他の技術同様に、安全運行の自動制御システムを、ゆっくりと「模倣していこう」と考えていた。
こんな甘いことはこの世にはありえない。今回の事故は実質上、盗用した技術による「自主技術開発」の代償だ。その代償を支払うのは国ではなく、国民の命だ。
「中国経済モデル」のもう一つの特徴は権力を私物化すること。党幹部の権力が私利私欲を貪るための道具となった。
高速鉄道の安全面を節約して着服したカネは一体どれほどの額であるのか?
この額はあまりにも巨大であり、分与に参加できる幹部らは億単位の金を着服できた。着服の「仲介手数料」は8億元で、鉄道相本人の収賄額は数十億元になった。その部下の張の国外銀行にある貯金は28億ドルに上り、妻子は皆早い時期に国外に移住していた。問題の本質を探ってみると、中国モデルの最大の特徴は・・「利益集団が国家を捕虜」にしたことだ。
公共事業が幹部汚職の温床になった以上、その品質と安全性が保障されないのは当然だ。これは、橋が折れたり、道路が崩れたり、建物が倒壊したりする体制的な原因である。
人権と命を軽視する罠
中国モデルのもう一つの特徴は、人権と命を軽視することだ。2008年以降、中国政府は鉄道の目標速度を大幅に上げ、それがJR東日本の技術の対応範囲を超えていたため、JRと川崎重工は中国政府に異議を申し立てていた。結果として、「中国側がその全責任を負う」という備忘録を交わした。JR東海の会長は・・中国は高速鉄道の安全運行を軽視し、速度は臨界に達しており、改良した技術も外国のものを盗用しているなどと批判していた。中国政府はそれを気にも留めずに無視した。
世論をコントロールして、真相を隠ぺいする。中国共産党は設立当初からずっとこれを繰り返してきた。インターネットが世界の透明度を大きくアップした今でも、中国政府は依然としてその悪習を改めようとしない。高速鉄道の重大事故では、まだ死傷者を救出しているのに車体を埋め、事故責任の証拠を隠滅しようとした。
情報のフィードバックが守られない国家はすでに「瀕死状態」だ。
国を人体に例えると・・政府や立法機関は大脳の中枢であり、メディアは神経系統で、人民は全身の筋肉だ。肉が生きていれば人間も生きている。今の中国は筋肉が激痛し腐乱している。インターネットメディアがどんなに情報を暴露しても、大脳の中枢の唯一の反応はそのフィードバック・システムを切断することになっている。このことは、近年中国で災難が頻発し続けているのに、状況がまったく改善されない根源になっている。
通貨「元」を操作して不当に安くして輸出競争力を高め、内陸部の安い労働力を使って製品製造コストを下げ、薄い利益で大量に輸出し、環境も犠牲にしての「増産」一方で、資本家は丸々と太り、庶民はいつまでも豊かになれないでいる。
政府は重税を課して「世界一のカネ持ち政府」だが、庶民の平均生活レベルは世界標準以下だ。
カネを持った政府は、ますます貪欲で横暴になって他国の領域を侵そうとし、反対意見を力で抑え込もうとしている。
俺は・・中国が「正しい発展」をすることが・・世界平和に貢献できる道だし「日中友好」の基本だと思って、中国の間違いを指摘してきたが(おちょくりもあるが、真面目に書いた事もある)・・返ってくるのは、俺に対する「卑劣な個人攻撃」だけだ。
中国に対する世界の認識が変化してきている現実を、卑劣な個人攻撃が大好きな中国人は・・今、どう認識出来ているんだろう・・。
たぶん・・・何も認識出来ていないだろう。
中国は、経済モデルだけじゃない・・政治モデルも衰退と崩壊の足音が忍び寄っている・・。
経済モデルは・・上手くすればソフトランディング出来るかも知れないが、政治はソフトランディングは難しい。
知的財産権を「国際資本による悪意的な独占」と認識している中国政府は、中国の巨大な市場の見返りとして、技術を提供してもらうのは当然だと考えている。中国政府は、巨大市場を獲得しようとするドイツと日本に競い合わせ、一連の交渉で度々譲歩を引き出させ、最終的には、中国は各方面から持ってきた技術を組み合わせて、中国高速鉄道を作り上げた。その上、世界に中国の技術を逆輸出しようとし始めていた。
中国らしい図々しい投機的なやり方は必然的に、中国の高速鉄道の安全問題を引起こした。大規模なプロジェクトであるため、車両、線路、信号などのハードウェアのほか、安全制御システムなどのソフトウェア、日常の点検、緊急時の対応、重大事故の事前発見など長年の経験と教訓も必要であるのに、ここ30年以上、うまい汁を吸ってきた中国政府は、高速鉄道もその他の技術同様に、安全運行の自動制御システムを、ゆっくりと「模倣していこう」と考えていた。
こんな甘いことはこの世にはありえない。今回の事故は実質上、盗用した技術による「自主技術開発」の代償だ。その代償を支払うのは国ではなく、国民の命だ。
「中国経済モデル」のもう一つの特徴は権力を私物化すること。党幹部の権力が私利私欲を貪るための道具となった。
高速鉄道の安全面を節約して着服したカネは一体どれほどの額であるのか?
この額はあまりにも巨大であり、分与に参加できる幹部らは億単位の金を着服できた。着服の「仲介手数料」は8億元で、鉄道相本人の収賄額は数十億元になった。その部下の張の国外銀行にある貯金は28億ドルに上り、妻子は皆早い時期に国外に移住していた。問題の本質を探ってみると、中国モデルの最大の特徴は・・「利益集団が国家を捕虜」にしたことだ。
公共事業が幹部汚職の温床になった以上、その品質と安全性が保障されないのは当然だ。これは、橋が折れたり、道路が崩れたり、建物が倒壊したりする体制的な原因である。
人権と命を軽視する罠
中国モデルのもう一つの特徴は、人権と命を軽視することだ。2008年以降、中国政府は鉄道の目標速度を大幅に上げ、それがJR東日本の技術の対応範囲を超えていたため、JRと川崎重工は中国政府に異議を申し立てていた。結果として、「中国側がその全責任を負う」という備忘録を交わした。JR東海の会長は・・中国は高速鉄道の安全運行を軽視し、速度は臨界に達しており、改良した技術も外国のものを盗用しているなどと批判していた。中国政府はそれを気にも留めずに無視した。
世論をコントロールして、真相を隠ぺいする。中国共産党は設立当初からずっとこれを繰り返してきた。インターネットが世界の透明度を大きくアップした今でも、中国政府は依然としてその悪習を改めようとしない。高速鉄道の重大事故では、まだ死傷者を救出しているのに車体を埋め、事故責任の証拠を隠滅しようとした。
情報のフィードバックが守られない国家はすでに「瀕死状態」だ。
国を人体に例えると・・政府や立法機関は大脳の中枢であり、メディアは神経系統で、人民は全身の筋肉だ。肉が生きていれば人間も生きている。今の中国は筋肉が激痛し腐乱している。インターネットメディアがどんなに情報を暴露しても、大脳の中枢の唯一の反応はそのフィードバック・システムを切断することになっている。このことは、近年中国で災難が頻発し続けているのに、状況がまったく改善されない根源になっている。
通貨「元」を操作して不当に安くして輸出競争力を高め、内陸部の安い労働力を使って製品製造コストを下げ、薄い利益で大量に輸出し、環境も犠牲にしての「増産」一方で、資本家は丸々と太り、庶民はいつまでも豊かになれないでいる。
政府は重税を課して「世界一のカネ持ち政府」だが、庶民の平均生活レベルは世界標準以下だ。
カネを持った政府は、ますます貪欲で横暴になって他国の領域を侵そうとし、反対意見を力で抑え込もうとしている。
俺は・・中国が「正しい発展」をすることが・・世界平和に貢献できる道だし「日中友好」の基本だと思って、中国の間違いを指摘してきたが(おちょくりもあるが、真面目に書いた事もある)・・返ってくるのは、俺に対する「卑劣な個人攻撃」だけだ。
中国に対する世界の認識が変化してきている現実を、卑劣な個人攻撃が大好きな中国人は・・今、どう認識出来ているんだろう・・。
たぶん・・・何も認識出来ていないだろう。
中国は、経済モデルだけじゃない・・政治モデルも衰退と崩壊の足音が忍び寄っている・・。
経済モデルは・・上手くすればソフトランディング出来るかも知れないが、政治はソフトランディングは難しい。
これは メッセージ 1 (sawovcdecom さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/nteycf9qbfma4rbepa4a6_1/314.html