バラの絵
投稿者: unhoo 投稿日時: 2008/04/17 02:03 投稿番号: [6173 / 6473]
真野紀太郎(1871−1958)というバラの絵の名手がありました。作品はおもに水彩画だったようです。1938年(?)ごろに台北で開かれた水彩画展に、この画家の作品が二、三点出品されて、当時旧制中学の生徒だったわしが、非常に感銘を受けました。現在パソコンで検索すると、1938年よりもだいぶ前の作品を数点見ることができますが、台北の展覧会に出された作品のほうが、すぐれていました。1938年に真野画伯の年齢は60代の半ばで、技術の円熟した時期なのでしょう。少ないタッチで描き上げた花と、大胆なタッチで荒々しく塗り上げた暗い背景、そして背景と花、葉の色の取り合わせの良ささは、忘れることができません。言葉ではこれだけしか言えなくて残念。
これは メッセージ 6172 (Ryojin_boku さん)への返信です.
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