AEDの講習会
投稿者: sonohen_no_ojisan 投稿日時: 2007/05/29 11:18 投稿番号: [5742 / 6473]
先日、AED(自動体外式除細動器)の講習があったので行ってみた時のこと。
まず、鼻先に耳を近づけ呼吸を確認、頚動脈にて拍動を確認。
気道を確保して、心臓マッサージ、身近な人に声をかけ119へ通報、
その際、心拍停止でAEDが必要であると知らせること。。
AEDが近くになければ、救急車の到着を待たずして使用するのだそうだ。。
使い方はAEDの蓋を開けると絵と文字で説明されているし、
音声案内もあるので、落ち着けば素人でも容易に扱える。。
「その辺のおじさん」は、顔見知りの看護師さんに声をかけて、
やってはいけない例というか、AEDがなかった頃の救命処置を示すことになった。。
雑踏では、耳で確認するより、指に唾をつけ鼻先で呼吸を確認し、
頚動脈で拍動を確認した(ここまでは問題ない)。。
次に意識の有無を確認するのだが、ここで人形の横っ面を張った(頚骨が折れてしまうからダメだとさ。正解は肩を揺すりながら声をかける)。。
次に心臓マッサージ、胸骨を真上から拳で一度叩くと効果があるんだが、
これもまた、骨折するからダメだと、で普通の心臓マッサージは、
両手で胸骨を4〜5cm押すんだが、実はこれも肋骨と軟骨が折れる危険がある。。
しかも、毎分100回だと、できるか、そんなもん。こっちの息が続かんわい!
どの程度の力で張り倒したら骨が折れるか、今の若い者は加減を知らんらしい。。
悪い例を示して、看護師さんに注意を受け、正しいやり方を指導される姿を見て、
それまで遠巻きに見ておった人たちから次々に「私もやってみます」という声があがった。。
こうして、入院していた病院での講習会は、無事終了したのであった。。
これは メッセージ 1 (ryojin_boku_2nd さん)への返信です.
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