ドイツ語
投稿者: unhoo 投稿日時: 2006/04/26 00:57 投稿番号: [5458 / 6473]
わしは日米戦争の期間中上海に住んでいて、日本で発行されていたドイツ語学習雑誌でドイツ語をかじってみた。その雑誌の編集者は関口存男という先生で、じつにすぐれた先生という感じを受けた。一年間でドイツ語の基礎がすみ、短編小説をすこしばかり苦心して読んだ。戦争が日独の勝利になったら、ドイツへ行こうと思っていた。しかるに日独が負けてしまい、ドイツ語はすっかり忘れた。
ついこの前日本へ花見に行ったとき、東京駅の中の洋菓子屋で「バウムクーヘン」というお菓子を売っているのを見て、あっこれはドイツ語だ、バウムは木で、クーヘンはお菓子だと思い出した。すこし買ってホテルの自室で食ったが、うまくなかった。関口先生の講義ではバウムよりもバオムと発音すべきだとのことだった。菩提樹はリンデンバオムと発音するがよいとのことであった。
これは メッセージ 5457 (omrice73 さん)への返信です.
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