旅人木日記またはベセスダの回想

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そのへんのおじさんの回想

投稿者: sonohen_no_ojisan 投稿日時: 2003/06/01 12:26 投稿番号: [1432 / 6473]
その昔、北京大学の林某教授が日本の某大学での研究を終えて中国へ帰国する前に行った歓送会でのこと。。

以下は、当時の記憶に基づくもの。。
日本の関係者への謝辞と研究成果についての報告の後:

  日本の大学に来て一番驚いたことは、学生が勉強をしないことです。いつも遊んでいる。いつ勉強するのか?こんなことで大丈夫なのか?そう思って講義の時間中に学生にレポートを提出させました。そうしたら驚いたことに「悪くない」。(不錯の直訳でしょう)
北京大学の学生は、寮生活で、朝早く起きて身支度をしたら食事の時間まで自習しています。食事の後、講義の時間まで図書館に行って勉強しています。日本のように遊んでいる学生はいない。講義がない時間は図書館で図書館が閉まるまで勉強しています。夜も消灯時間になるまで自習しています。消灯時間後も熱心な学生は、街灯のところで自習しています。毎日毎日です。しかし、学習の成果を見ようとレポートを提出させると、これがあまりよくない。中国の学生は、あれだけ勉強しているのに、遊んでばかりいる日本の学生に比べてたいしたことない。

これは、私にとって衝撃的なことでした。

中国では学習の仕方に問題があるのか?
教材に問題があるのか?
とても興味のある問題です。

中国に帰ったら、研究してレポートにまとめたい。


だいたいこんなところか。。


15年は経っているだろうか、結構印象的だったので、未だに大筋は忘れていない。。
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