失敗の記憶と成功の記憶
投稿者: mrmc1964 投稿日時: 2003/05/13 21:04 投稿番号: [1128 / 6473]
今日は、なんか、体がだるくて。
ぼけっとしていたら、突然、
小学校の時、先生に酷く叱られた
記憶がよみがえってきた
(あの先生大嫌いだった)。
人間の記憶って不思議。
なんか、くやしかったから、
小学校で一番いい想い出を、
思いだそうとしたんだけど、
驚いたことに、なにも思い出せなかった。
僕はとびきり幸福な少年というわけではなかったけれど、
良い想い出が一つもないほど不幸だったわけでもないと思うけど。
それで、悪い癖がでて、色々考えたわけ。
昔、狩猟採集をしていた頃、
人間は限られた記憶容量を、
どう使えば、より生き残れる可能性が、高かったんだろうって。
野球の投手は、討ち取った球より、
打たれた球を覚えているみたい。
昔の人間もやっぱり、成功した記憶より、
失敗した記憶を、記憶とした方が、
生き残る可能性が高かったんじゃないだろうか。
例えば、食べられる植物を記憶するより、毒の植物を記憶する方が、
生きるためには有効だったんじゃなかったのかな。
嫌な想い出ばかりあるってのは、
動物としての人間の性なのかなあ。
今は、狩猟採集の時代じゃないんだから、
別に失敗の記憶なんてそんなに必要ないのに。
それとも、僕の少年時代が単に不幸なだけだったのかなあ。
これは メッセージ 1127 (mrmc1964 さん)への返信です.
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