なぜ花は美しいのか
投稿者: mrmc1964 投稿日時: 2003/04/17 22:30 投稿番号: [1030 / 6473]
久しぶりに、少し長く、電車に乗りました。それで、うつらうつらしながら、「なぜ花は美しいのか」考えました。
花が美しいのは、産まれた後に、そう教えられたからだろうか。たぶん、違うんじゃなかろうか。人のDNAのなかには、花を美しいと感じる遺伝情報が、あらかじめ書き込まれているような気がする。でも、なぜそんな情報が書き込まれたのだろうか。
植物が花を付けるのは、そのあでやかな色と形で、昆虫を集めて、花粉を運んで貰うためだ。昆虫を、殺してはなんにもならないから、花に毒が含まれていることは普通はないはず。花→安全→美しいという形で情報がDNAに書き込まれた。(うーん、いまいちかな。わざわざ貴重なメモリーを使うほどの情報だろうか。人類の祖先が花を常食にしていたという、事実でもあれば別だけれども。)
花の形態が、偶然、人類の生存にとって重要なものの形態に似ていた。そうだとすれば、花が美しいのは、遺伝情報という立場からは、単なる錯覚にすぎない。
(しかし、その大切なものとはなんだろう。花は女性の微妙なカーブに似ていないこともないけれど、男性は人類の半数にすぎないしなあ。)
花は実になることがある。花→食料→美しい、という形で、生存に必要な遺伝情報としてDNAに書き込まれた。(実にならない花も多いし、花と実はタイムラグがあるなあ。)
ここまで考えたところで、目的の駅に着きました。
そこで、教訓。
電車の中では素直に寝るのが一番。
花が美しい理由がわかっても、もっと美しくなるわけでもないし。
これは メッセージ 1029 (natalie1218yh さん)への返信です.
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