忘れられた上海万博
投稿者: yukimiyoko143288 投稿日時: 2010/08/29 14:02 投稿番号: [28 / 46]
上海万博が生み出した官民の対立、無補償での立ち退き強制が発覚
またも庶民の犠牲が明らかに
2004年に始まった上海万博の建設で、立ち退きを要求された住民たちの住居問題が依然として解決していないことが分かった。
万博会場付近の黄浦区に40年以上にわたって住んでいたという男性は、自宅を失ってから4年が経過した。男性は「われわれは06年5月、上海万博のせいで立ち退きさせられた。住居問題が解決していない家庭は今でも8つある」と紹介した。
また、男性と同じく立ち退きを要求された女性は、数十年にわたって黄浦区に住んでいたが、地元政府から経済的な補償もないまま、「選択肢はほかにはない」と立ち退くよう要求された。
その後、立ち退きの合意がないままに女性の自宅は取り壊され、帰る家を失ってしまったという。女性は、「すべてを失ってまで、万博に貢献したというのに、万博はわれわれの問題を何一つ解決してくれない」と語った。
上海万博の運営責任者は2008年、「万博会場の建設のために約1万8000戸が立ち退いたが、立ち退き事業は順調に行われた」と発表したが、経済補償がないまま立ち退きを要求されたという事例が後を絶たず、官民の対立が起きている。立ち退きを強制され、補償を得ることができなかった人びとの一部は、北京の裁判所で訴訟を起こしたが、それ以来、原告が軟禁される事件も発生している。
これは メッセージ 1 (sedytuyokuy さん)への返信です.
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