卑劣で時代遅れな中国政府
投稿者: cyuugoku_cyuukoku 投稿日時: 2009/06/30 05:21 投稿番号: [67 / 85]
上海余話
ネット世界の言論統制
中国国内で販売されるパソコンに7月から有害サイト接続阻止をうたった“検閲ソフト”の搭載が義務づけられる中国だが、なにもインターネットの“検閲”は今に始まったことではない。
例えば「台湾」。世界保健機関(WHO)への台湾のオブザーバー参加を認めるなど、中台関係は急速に好転しているようにも見える。しかし「台湾独立建国連盟」など中国が敵視している団体はもちろん、総統府や行政院(政府)、台湾国際放送など公的なサイトはほぼ例外なくブロックされて接続できない。
ところが昨年3月の選挙で8年ぶりに台湾の政権党に返り咲いた「中国国民党」のサイトにはなぜかサクサクつながる。台湾の「政府」は認めないが内戦に敗れて台湾に逃れた国民党の存在は認める、とのメッセージなのか。
台湾のメディアのサイトは、国民党寄りとされる新聞の聯合報やテレビ局のTVBSなどには快適につながる。一方で党綱領に台湾独立を掲げていたが下野した「民主進歩党」に論調が近い自由時報や民間全民電視のサイトは見られない。
台湾域内だけではない。「日本李登輝友の会」など日本の台湾関連サイトも軒並みブロックされており、何度も試みるとネットへの接続が遮断される。
これほど分かりやすい「言論統制」もない。台湾関係では反論はおろか論議も一切認めないという「共産党政権」の姿勢がネット世界に示されている。
これは メッセージ 1 (henchuu_kikei_nanigashi さん)への返信です.
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