爆発する中国

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Re: 爆発する中国

投稿者: schlechtes_chinesisch 投稿日時: 2012/01/05 15:21 投稿番号: [84 / 98]
中国の極めて汚い二つの産業:人身売買と人体の臓器売買。

  人身売買の歴史は長い。中国では、社会のおちこぼれ層の集団犯罪だった。近年では政府幹部も乳児の売買に加担しているという情報が流れている。例えば、湖南省邵陽市での「隆回県邵氏孤児案」は有名だ。湖南省邵陽市隆回県で、『一人っ子政策』の執行機関が長年にわたり、農民が不法な手段で手に入れた乳児という理由で、計20人近くの乳児を親元から強制に取り上げた。実際のところ、大半の乳児は被害農民の実子で、第一子も含まれていた。被害者の親たちが、長年にわたり挫けずにわが子の行方を捜し続けたため、事件はようやく明るみに出た。その後、乳児たちは皆、国内外で養子として引取られていたことが判明した。里親たちは皆高い料金を払っていた。

  一方、もう一つの産業である人体の臓器売買は、提供者や一連の医療技術が要されるため、当初から監獄と医療機関が提携する「経済活動」だった。私はこれまで、この業界は残酷すぎるため避けて通っていた。しかし、中国の低層社会の生きる空間が狭まり続ける中で、なぜ中国が移植用臓器の供給大国になったかという問題を分析する必要性を痛感し始めた。

  中国の臓器供給の産業化を分析する前に、まず、中国が臓器供給大国になった詳しい経緯を明確に説明しなければならない。臓器移植は世界の医療技術の頂点だが、中国における研究と成長の道のりは、国際医学の倫理に背反している。臓器の提供者たちは自由な意思判断が剥奪された囚人であるためだ。この悪知恵は、中国政府によるものだった。囚人の臓器を摘出して移植に使う。改革開放の後に始まった話ではなく、文化大革命の時点からすでにスタートしていた。言論と思想が災いとなり、反革命分子と定められた江西省の李九蓮さんは、殺害されてから腎臓が摘出された。某高官の子弟が腎臓病を患っており、移植が必要だったからだ。また、死刑と処された政治犯で『出身論』を著述した遇羅克さんの臓器も、北京在住の共産党の英雄に移植された。妹の遇羅錦さんが証言している。

  改革開放以来、中国では各種の臓器移植手術の事例が増え始めた。死後の臓器提供を呼びかけても、ドナーになる人は極めて少ない。移植を必要とする受け入れ側に比べて、提供側のドナーの数は少な過ぎる。各種ルートで得た情報によれば、囚人は依然として臓器の主要供給源である。これは公然の秘密である上、中国では、監獄外の人間にも人権がないため、このような異類な者の人権はなおさら、誰も気にかけない。

  中国は決して資源豊かな国ではないが、一つだけ豊富な資源がある。それは人間である。このため、人間を売買の対象とする産業がいくつも生まれた。一つ目は人身売買、二つ目は肉体売買(売春産業)、三つ目が臓器売買。
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