日本をとりまく中国的話題*粗悪品の横行
投稿者: mknjhtman 投稿日時: 2012/05/11 14:42 投稿番号: [473 / 516]
中国でもカーナビ製品は今やマイカー族の必需品となった。 しかし、道が見つからない、何度もUターンを要求する、フリーズするなどの問題が相次ぎ、 ドライバーを悩ませている。
中国中央電視台(CCTV)の番組によると、たとえ最新地図をインストールしたカーナビであっても、通行禁止の道に誘導する、ルート設定が合理的でない、遠回りする、道路の欠損などの問題が存在するという。
同番組によると、国家通信ナビゲーション設備品質監督検査センターは2011年10月から 2012年2月にかけ、国内の主流メーカー13社(18機種)のカーナビ製品を選び、全国19地区で「衛星ナビゲーション製品認証実施細則」に基づき実地調査を行った。主に製品の性能、ルート計画、電磁両立性など10項目の指標について検査したところ、合格したのは3メーカーの5機種のみで、メーカー、機種のいずれから見ても合格率は30%に満たなかった。
中国のカーナビに問題が生じる理由は3つある。
第一にハード面。カーナビ自体の質が悪く、GPSの測位情報が正確に受信できない。
第二にソフト面。地図情報分析、ルート検索などソフト面の質が悪く、地図を速やかに分析して正確なルートを選ぶことができない。
第三に地図の問題。中国のカーナビの多くは海賊版の地図を使っており、最新のものではないため、正確さに欠ける。
中国のカーナビブランドは多いが、ほとんどはOEM生産で、深センの工場から大量に出荷されたものであり、コスト削減のため海賊版の地図を使うことが多いという。
問題はそれだけではない。地図をリアルタイムで更新するには大量の資金が必要だ。カーナビ用地図を3−4カ月ごとに更新するためには、毎年1億元(約13億円)近くの資金を投入しなければならない。 地図の正確性を保障するためには100人以上の観測チームが各地で随時新たな道路データと属性を収集しなければならないが、そのような事は一切行われていない。
これは メッセージ 1 (fkp_jj さん)への返信です.
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