中国のネット規制は体制維持が目的
投稿者: celebrity_nihon 投稿日時: 2011/12/30 05:33 投稿番号: [385 / 516]
中国では、FacebookやTwitterにような世界的に認知された人気SNSを模倣したサービスが増えている。
あたかもオンライン上にもう1つの「相似する宇宙」があるかのごとくとなっている。
だが、こういう中国のSNSは利用者数は増大しているものの、いずれも中国共産党の検閲から免れることはない。
社会の安定を目的とした検閲ではなくて「中国共産党体制の維持」を目的としている。
ここが民主的な国の検閲と大きく違う。
FacebookやTwitter、Youtubeはいずれも中国進出を阻まれた。
だがその代わりに・・中国のネット検閲に盲目的に従順に従う国内企業によりFacebook的機能をもつRenrenや中国版Twitterとでも呼ぶべきSina Weibo、YouTube的動画共有サイトのYouku.comやWikipediaの機能を真似たBaikeなどが次々に誕生した。
これら国内のインターネットサービスは、自動またはマニュアルによる監視及び検閲メカニズムを使用することで、中国共産党を中傷するユーザーからの投稿を削除したり、アカウントを無効にすることが義務付けられている。
China Media Bulletinが今年の7月に行った調査によれば、中国の著名な弁護士や活動家、ジャーナリストなど7名をSina Weiboで検索したところ、「法律及び政策に基づき、検索結果の一部はここでは表示されません」との表示が出るだけで、検索結果は完全に遮断されてしまっていたそうだ。
反対意見の存在を許さない独裁政権にとって、情報ツールの発達こそ、「強い外敵」の一つであるということを中国政府自らが認識し・・その対策に躍起になっているのが偽れない現実だ。
この勝負は・・最終的には中国政府が負ける事は火を見るより明らかだ。
それが早いか?遅いか?だけのことだ。
結果が遅くなればなるほど・・負けた時の衝撃は大きくなる。
積り始めた不信と怨念は増えることはあっても減ることはないからだ。
これは メッセージ 384 (momotarou36ra1 さん)への返信です.
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