アジア太平洋新戦略 対中国封じ込め
投稿者: swaliogytun 投稿日時: 2011/11/18 02:40 投稿番号: [339 / 516]
オバマ米大統領がアジア太平洋への関与拡大を最優先とする新たな外交戦略を発表した背景には、米国に代わり経済、軍事両面で新秩序の構築を狙う「ゲームチェンジャー」として台頭してきた中国に対し、軍事面で腰を据えて対処する中長期の戦略上の要請があった。
イラク、アフガニスタンという2つの戦争にめどをつけたことから戦略的な方向転換が可能となった側面もある。ただ、これには、アジア太平洋地域での確固たる軍事的な裏付けが必要で米国防総省は「統合エアシーバトル(空海戦闘)」構想の具体化を急いでいる。
構想は自らは空母を建造し、米国の空母には「接近拒否・領域拒否」戦略を進める中国軍を圧倒的な軍事力で封じ込めるものだ。
中国は、小笠原諸島と米領グアムを結ぶ「第2列島線」を射程に収める“空母キラー”といわれる対艦弾道ミサイル(ASBM)配備を急いでおり、太平洋に展開する米軍にとって大きな脅威となる。
米メディアなどによると、現行の空母11隻に加え、2015年と18年に新たに計2隻を就役させるほか、ステルス戦闘機を保有する空軍と隠密性の高い潜水艦の共同作戦を行う。
また、中国軍の米空母への弾道ミサイルによる攻撃やサイバー攻撃を想定。逆にサイバー空間で反撃、中国軍の指揮系統破壊能力の向上を進めている。新型の長距離戦略爆撃機や空母搭載型無人戦闘攻撃機の配備も構想の柱だ。
米国防総省は、中国軍が東、南シナ海だけでなく西太平洋、インド洋への空母派遣を目指していると分析している。オバマ氏は、日本、韓国、豪州といった同盟国との連携を深めていく考えを示し、関連海域での対中包囲網を拡大させる方針を明確にした。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111118/amr11111800150000-n1.htm米国、アジア太平洋新戦略
対中国封じ込め本腰
「空海戦闘」具体化急ぐ
これは メッセージ 1 (fkp_jj さん)への返信です.
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