Re: 中国独裁政権の蛮行
投稿者: yabannachina 投稿日時: 2009/07/21 18:09 投稿番号: [44 / 67]
電撃療法で「ネット魔」を撃退、中国の「ネット中毒」治療所の実情
2億人ものインターネット利用者がいる中国では、最近新たな精神病の種類が定義されている。それは「ネット中毒」。2008年、中国の医療機関が「ネット中毒臨床診断基準」を設け、毎日平均6時間以上ネットに没頭する人は、ネット中毒と診断され、精神病患者の範疇に入ると定めた。全国2千万人以上の青少年がネット中毒者とされる中国では近年、ネット中毒は大きな社会問題とされ、ネット中毒の青少年に対する治療が話題となっている。
昨年、国営の中央テレビ局は、「ネット魔を撃退」というシリーズのドキュメンタリー番組を制作して放送し、電撃療法でネット中毒治療に成功したと言われる山東省のある治療センターを紹介した。中央テレビの宣伝を受け、多くの親たちがネット中毒と診断された自分の子どもを治療センターに送り、治療を受けさせた。しかし、治療を受けた患者の証言によると、電撃される体験は死よりも怖いもので、治療センターはまるで強制収容所と同じで、そのうえ入所費が高く、治療に耐えることができず治療所から逃げようとした場合、倍以上の罰金が上積みされ、膨大な治療費がかかってしまう。治療を受けた子どもの中には、トラウマが残り、かえってうつ病になった人もいるという。
精神病症状のない子どもたちを精神病患者と診断し、電撃を加えるという残酷な療法に疑問視、反対の声がネット掲示板で多くみられる。
中央テレビの同番組によると、この治療所は、山東省臨沂市第四人民病院の精神科の中にあるもので、責任者は、同精神科の楊永信主医師。楊氏は国務院から特殊な奨励金を与えられた専門家で、治療センターは2006年以来3000人以上の青少年患者の治療に成功したという。12回の同番組が放送された後、多くの保護者が自分の子どもを治療所に送り込んだ。
19歳の戴さんは取材の中で、治療を受けた経験を話した。「私はネットが大好きで、お母さんがテレビを見て、私がネット中毒者だと思い、この治療所に送った。治療とは実は電撃。高い電圧を使っているからすぐ意識がなくなった。懲罰として、医師が電圧を低めにして電極を頭に当て電撃し始めた。そうなれば意識がなくなることはなく、頭ははっきりして一層苦痛になった。40日の治療機関の間、私は6、7回も電撃を受けた」
記者が楊永信医師に電話し、メディアだと言うとすぐに電話を切られた。同治療所のスタッフによると、現在治療センターでは150人が治療を受けており、中学校一年生から30歳までの人がいるという。
他の経験者の話によると、治療所に入ったら、親が、4、5カ月以内の退院禁止と入院期間中すべて規定に従うと書かれた契約書にサインさせられる。契約者のもう一方は、病院ではなく、入院患者の親たちの名義で作られた「家庭委員会」である。
治療所に入りたくないと言う子どもは、即20分の電撃治療を受ける。電撃の苦痛に耐えられない人は、「治療所に入る」と承諾する。同時に、子どもの脳に問題があり、治療しないと良くならないと親に説明するため、すべて医師の言いなりになってしまう。
取材された治療体験者の話によると、治療所は強制収容所といえる。治療の苦痛は言葉では表現しきれない。何人かに強制的に抑えられ、全身を何度も連続で電撃され、治療室で倒れる人がたくさんいる。また、「患者」は薬を強制的に飲ませられ、毎日、ネット中毒の行為を後悔する内容の反省文を書かされるという。
苦痛に耐えない患者が、医療所から逃げようとしたら、罰金が課せられる。また、親たちが「不適切な」発言をしても、罰金が課せられる。ある18歳の体験者によると、毎月6千元(約10万円)の入院費と罰金を含めて、退院する際、約10万元(約150万円)を支払わされ、治療所を出た子どもは、自分の尊厳を失い、親への信頼を喪失し、心に深い傷を残した人がたくさんいるという。治療所を出ても、また強制的に入院させられる可能性があるため、彼らは治療所のことを詳しく話したくないという。
2億人ものインターネット利用者がいる中国では、最近新たな精神病の種類が定義されている。それは「ネット中毒」。2008年、中国の医療機関が「ネット中毒臨床診断基準」を設け、毎日平均6時間以上ネットに没頭する人は、ネット中毒と診断され、精神病患者の範疇に入ると定めた。全国2千万人以上の青少年がネット中毒者とされる中国では近年、ネット中毒は大きな社会問題とされ、ネット中毒の青少年に対する治療が話題となっている。
昨年、国営の中央テレビ局は、「ネット魔を撃退」というシリーズのドキュメンタリー番組を制作して放送し、電撃療法でネット中毒治療に成功したと言われる山東省のある治療センターを紹介した。中央テレビの宣伝を受け、多くの親たちがネット中毒と診断された自分の子どもを治療センターに送り、治療を受けさせた。しかし、治療を受けた患者の証言によると、電撃される体験は死よりも怖いもので、治療センターはまるで強制収容所と同じで、そのうえ入所費が高く、治療に耐えることができず治療所から逃げようとした場合、倍以上の罰金が上積みされ、膨大な治療費がかかってしまう。治療を受けた子どもの中には、トラウマが残り、かえってうつ病になった人もいるという。
精神病症状のない子どもたちを精神病患者と診断し、電撃を加えるという残酷な療法に疑問視、反対の声がネット掲示板で多くみられる。
中央テレビの同番組によると、この治療所は、山東省臨沂市第四人民病院の精神科の中にあるもので、責任者は、同精神科の楊永信主医師。楊氏は国務院から特殊な奨励金を与えられた専門家で、治療センターは2006年以来3000人以上の青少年患者の治療に成功したという。12回の同番組が放送された後、多くの保護者が自分の子どもを治療所に送り込んだ。
19歳の戴さんは取材の中で、治療を受けた経験を話した。「私はネットが大好きで、お母さんがテレビを見て、私がネット中毒者だと思い、この治療所に送った。治療とは実は電撃。高い電圧を使っているからすぐ意識がなくなった。懲罰として、医師が電圧を低めにして電極を頭に当て電撃し始めた。そうなれば意識がなくなることはなく、頭ははっきりして一層苦痛になった。40日の治療機関の間、私は6、7回も電撃を受けた」
記者が楊永信医師に電話し、メディアだと言うとすぐに電話を切られた。同治療所のスタッフによると、現在治療センターでは150人が治療を受けており、中学校一年生から30歳までの人がいるという。
他の経験者の話によると、治療所に入ったら、親が、4、5カ月以内の退院禁止と入院期間中すべて規定に従うと書かれた契約書にサインさせられる。契約者のもう一方は、病院ではなく、入院患者の親たちの名義で作られた「家庭委員会」である。
治療所に入りたくないと言う子どもは、即20分の電撃治療を受ける。電撃の苦痛に耐えられない人は、「治療所に入る」と承諾する。同時に、子どもの脳に問題があり、治療しないと良くならないと親に説明するため、すべて医師の言いなりになってしまう。
取材された治療体験者の話によると、治療所は強制収容所といえる。治療の苦痛は言葉では表現しきれない。何人かに強制的に抑えられ、全身を何度も連続で電撃され、治療室で倒れる人がたくさんいる。また、「患者」は薬を強制的に飲ませられ、毎日、ネット中毒の行為を後悔する内容の反省文を書かされるという。
苦痛に耐えない患者が、医療所から逃げようとしたら、罰金が課せられる。また、親たちが「不適切な」発言をしても、罰金が課せられる。ある18歳の体験者によると、毎月6千元(約10万円)の入院費と罰金を含めて、退院する際、約10万元(約150万円)を支払わされ、治療所を出た子どもは、自分の尊厳を失い、親への信頼を喪失し、心に深い傷を残した人がたくさんいるという。治療所を出ても、また強制的に入院させられる可能性があるため、彼らは治療所のことを詳しく話したくないという。
これは メッセージ 1 (ari_babajapan さん)への返信です.
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