残忍な殺戮-中国天安門事件
投稿者: yukiimiyoko142388 投稿日時: 2011/06/12 10:44 投稿番号: [87 / 115]
1989年に起きた天安門事件は、闇夜に殺戮(さつりく)命令が出された。暗闇なら相手の顔が見えず、軍も残忍な行為を決行できると考えたか。手段を選ばない政治指導者の冷静かつ残虐性が表出した。
それにしても、リビアのカダフィ大佐があの天安門事件を「国民虐殺モデル」の典型としてあげたことに、中国の要人たちは大いにあわてたことだろう。中国が現代史から消し去りたい陰鬱な事件である。日中共同歴史研究でも、中国側研究者がテーマから近現代史をはずすよう働きかけていたことからもそれが分かる。
いまも、中国は、民主化ドミノが到来することを必死に防いでいる。リビアと彼ら(中国政府)との共通項は独裁政権であり、汚職、縁故、強権、抑圧などが残存しているからだろう。
中国当局者が防御態勢を敷いたのは冷戦崩壊以来、何度目になるだろう。自由と民主化と人権が国民に与えられない限り、デモがなくならないことは中南海の指導者がよく知っている。いずれ、国民が独裁国家を見捨てる日が間違いなくやってくる。
これは メッセージ 1 (blueblackpeny さん)への返信です.
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