Re: 中国人の品行
投稿者: biokeizaimade 投稿日時: 2009/02/19 07:12 投稿番号: [8 / 108]
上海余話
「前主席」江沢民の存在感と品行。妖怪が上海を牛耳る。
庶民派の夕刊紙として上海で根強い人気の「新民晩報」編集局が1本の電話で震え上がった。「上海語で話すのは『没有文化』(教養がない)」と書いたコラムに対し、上海市トップの兪正声・共産党上海市委員会書記が直々に「処分」を指示してきたからだ。
上海語は中国の方言のひとつだが、北京語を基本とする「普通話」(標準語)とは発音が大きく異なり、地元の人にしか通じない。
同紙コラムの趣旨は、13億人の意思疎通をめざして中央政府が進めている「方言をやめ普通話で話そう」とのキャンペーンに沿った内容だった。しかし「侮辱的」と受け取った兪氏の指示を受け、同紙は担当デスクを停職処分に。紙面でも「上海読者の感情を害した」と謝罪した。
一方、ライバル紙によると、兪氏に「指示を指示した人物」がいた。すでに退職した前国家領導人、すなわち江沢民前国家主席だという。江氏はお隣の江蘇省の生まれだが、市長や市党委書記として上海経験が長い「上海閥」のボス。普段は上海語を話す。退任した後も慣例を破って上海市内に居を構えている。
春節(旧正月)には兪氏や韓正・上海市長との宴会にも主賓の扱いで出席。地元紙が大きく報じた。
陰に陽に利害が対立する北京との駆け引きで、上海代表と目される江氏。問題のコラムの処分も「江氏なお健在」とのアピールにほかならない、というのが留飲を下げた上海っ子の率直な感想だった。
これは メッセージ 1 (yukimiyako1423088 さん)への返信です.
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