北朝鮮に使われている−ピエロ中国
投稿者: sciocco_cinese 投稿日時: 2010/12/22 09:02 投稿番号: [51 / 95]
北に使われる「ピエロ」中国
外交の世界は、健全な精神が健全な国家に宿るとはかぎらない。国益優先の国は、国際社会ではぞんがい健康なのである。名コラムニストの山本夏彦流にいうと、だから健康というものはイヤなものなのだ。
「イヤな国」とは、中国とロシアのことである。
中国はまたも、国連安保理の議長国・米国などが目指した北朝鮮を非難する声明を、「北を刺激すべきではない」と擁護する。涙ぐましいほどに「平和の使徒」を演じていた。
「必要なのは緩和、対話、平和だ。緊張、対抗、戦争はいらない」
韓国と北朝鮮の双方に「冷静と抑制」を求めるとはいかなる了見か。被害者と犯人を一緒に並べて、被害者に泣き寝入りを求めた。あれは、無辜(むこ)の民をいきなり大砲で殺傷した極悪非道の虐殺である。韓国の人々の憤怒、焦燥、無念はいかばかりか。
もちろん、国連には北のような無頼国家をねじ伏せる「強制力」はない。だが、国連という「権威」が非難すれば、国際社会からの強い圧力になる。
それをロシアは、安保理会合前に「双方に最大限の自制を求める」との声明案を配布した。足して2で割るやり方で、仲介の紳士を装った。ロシアはまだしも、中国はフェアな精神のカケラも見せない。国連の場を、もっぱら国益を追求する政治闘争の場と心得ている。
中国は朝鮮半島が混乱して難民が流入し、北に米軍が介入して核施設が抑えられることを警戒する。北が崩壊すれば米軍が駐留して、中国の安全が脅かされるというシナリオだ。
これは メッセージ 1 (wxwzz_y さん)への返信です.
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