中国メディアの「?」日本メディアの「?」

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Re: 中国メディアの「?」日本メディアの「

投稿者: kyouto_osaka_jinn 投稿日時: 2008/12/30 10:08 投稿番号: [24 / 70]
驚くべき中国の情報操作

中国のペットフードメラミン添加事件は一部企業による特殊な事件として片づけられていたが、実は、タンパク質含有量のごまかしのためにメラミンを添加するというやり方は、食品業界でかなり普遍的に行われていた。この状況を、中国当局がいったいいつの時点で把握していたかはわからない。五輪前、国際社会が中国の食品安全をやかましくいっているさなか、中国として事実をつかんでいても、公にできず隠蔽した可能性はある。少なくとも、地方政府レベルで事実をつかんでも、「政績」を気にする地方トップは、自らの責任を問われることをいやがって、情報を中央に上げなかった可能性はある。いや、そんなことはない、と当局がいくら言い張っても、ふつう、あれだけ大きなペットフード事件が国外で発生すれば、国内のタンパク質含有食品のメラミン添加を徹底調査するだろう。それをしない時点で意図的隠蔽を疑われてもしかたない。あるいは壮絶な怠慢体質か。その隠蔽・怠慢体質が29万人以上の赤ん坊に腎臓結石など腎臓障害をもたらし、5万人以上が入院し、11人(因果関係が確認されたのは6人)の死亡が報告された第二のメラミン事件を招いた(衛生省12月1日発表)。メラミンという単語を全国に知らしめた、毒粉ミルク事件である。

■メラミン添加粉ミルクの製造元として最初に企業名があがった三鹿集団(河北省石家荘)は30億元市場ともいわれる粉ミルク市場の18%をしめる中国ブランドとしては業界最大手。調査の結果、最高1キロあたり2563ミリグラムのメラミンが含まれていた。三鹿はニュージーランドの生協・フォンテラとの合弁企業で、国内では優良食品というイメージがあったが、ここの粉ミルクを飲んだ赤ん坊がつぎつぎ腎臓結石になった。三鹿集団がこの事件を正式に発表したのは五輪がおわった9月11日。しかし、実際に07年の12月ごろから赤ん坊の腎臓障害報告が三鹿集団に寄せられていた。三鹿集団が石家荘当局に報告したのは五輪開幕直前の8月2日で、石家荘当局が河北省当局に報告したのは9月に入ってからだった。
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