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Re: 中国は、歴史後進国・精神後進国2

投稿者: andromeda44348 投稿日時: 2010/09/26 13:52 投稿番号: [10 / 25]
香港支配を感謝感激している中国人のかつての宗主国イギリスの、エリザベス女王は、靖国を参拝したいと申し出てくれた。

彼女が、靖国参拝について、日本以外の中国朝鮮の態度を全く知らないとか、彼女の側近が情報を全く入手できず、彼女に教えることもできない、中国韓国以下の下の下の下の下の下の国だとでも思うか。

英国という国は、中国を酸いも甘いも全て知ってる宗主国である。
東アジアを、どの国より知った上で、靖国参拝をしたいと言ってくれているのだ。
日本は、英国王室にこそ感謝すべきである。

かつて、11世紀のヨーロッパで、ローマ教皇と神聖ローマ皇帝が歴史的推移で、ローマ教皇が皇帝を破門し、結婚式も葬式も何もかもキリスト教でできなくなるというのは、もうその頃のヨーロッパ人にとってはありえない事態で、そのため破門された皇帝がローマ教皇の許しを得るために屈辱的なまでの謝罪を行った。

これをカノッサの屈辱といい、ヨーロッパでは、今なお、強制されて屈服・謝罪することの意味を表し、 19世紀にはビスマルクが、この事件をドイツの屈辱として取り上げたりもした。

靖国問題は、三木・中曽根の屈辱といったところか。

ローマ教皇の力が、王や皇帝の上位にくるという歴史観への影響も生じ、後のイギリスでは、ローマ教皇と袂を分かち、イギリス国教会ができた。ヘンリー8世に始まり、エリザベス1世治下において確実なものとなる。細かい歴史の推移は長くなるので書かない。

しかし、だからといって、今、イギリス人が、イギリス王室がローマ教皇と袂を分かったせいで、イギリスの国教会の首長が歴代王、女王などという、キリスト教として絶対的にありえない事態に陥ってる。こんなおかしな歴史の継続があるか!などと、慈善ぶったり、頭いいぶったりして主張しているのを聞いたことがない。

やってるのは日本ぐらい。イギリス王室を参考にしてるといいながら、王室が国教会の首長であり、イギリスのキリスト教の最高峰にあるというのを、そんな歴史は異常だとは言わないくせ、日本の天皇が神社の最高にあるのは異常だと主張して頭いい気になってる日本人は少なくない。中国人の主張は論外。

では、イギリス国教会が、ヨーロッパやその他の戦争で他国の兵士を、戦争なのだから当然相手の命を奪う結果になったとして、彼らイギリス人の死を悼み英雄として祀るイギリス国教会を、イギリス国教会の首長である王室が、イギリス議会の決定なので(というかイギリス議会がそんな決定をするわけがない。したとしてもイギリス国民が許さない)同胞であるイギリス人を祭ることは、戦勝国のときの葉許されて、敗戦国になった時のは許されないなどと言うのも聞いたことがない。

ヨーロッパ人がよく使う、強制されて屈服・謝罪をするという屈辱的な事態を、カノッサの屈辱と言うように、靖国問題を、日本国の「カノッサの屈辱」と未来永劫なり下がり続けてはならない。

中国をローマ教皇のように崇め奉る日本人も皆無ではないが、あれはローマ教皇とは、絶対に、確実に、全世界が大合唱して唱えるが、違うものである。

だが、日本の神社は、日本という国ができた時から存在する、人工的ではない、本物の人間の、そして国の歴史である。
それを、人工的な、いつまで持つか分からない張りぼての国に、自ら好んで、カノッサの屈辱を捧げ続けるとは、日本人にはヨーロッパ人と同様の本物の歴史があるが、同様の誇りは取り戻せそうにもない。

ヨーロッパのまわりにはヨーロッパの国々があるが、残念ながら、日本のまわりには、中国・朝鮮しかない。

日本だけが頑張って上を目指せる時はよかったが、切磋琢磨して一緒に昇っていく国でなく、物理的にも、精神的にも、足を引っ張るだけの、歴史的・精神的後進国しかない今では、日本も、結局、まわりのアジアと同レベルに立たねばならないという現状から、日本人の劣化や低下という新たな問題を生んでいる。

日本における靖国問題がまさにそれを如実に物語っている気がしてならない。
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