中国の常識=世界の非常識

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Re: 中国の常識=世界の非常識

投稿者: yabannachina 投稿日時: 2009/12/05 14:13 投稿番号: [185 / 235]
中国人民の命は紙より軽いのでしょうか?
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82歳で米国に亡命   「中国のエイズ感染の真相を知ってほしい」

  82歳で一人故郷を離れ、密かに米国に脱出した中国人女性医師。世界エイズデーの12月1日、米国の国家記者クラブで記者会見を開いた高耀潔氏は、決断した理由を、「3冊の本を出したい。真相を人類社会に残したい」と語った。

  中国河南省中医学院教授を務めた高耀潔氏は、中国の農村部で売血によるエイズ大規模感染問題を国際社会に訴え続けてきたため、中国で常に警察の監視を受けていた。今年8月、紆余曲折を経て密かに米国に脱出した。高血圧、心臓病などを患っている高齢の同氏は、先週ワシントン国家記者クラブで開いた新書出版の会見で、その理由を語った。

  「私がなぜ米国に脱出したのか、3冊のドキュメンタリー本を出版させるためです。こんな年の私は、命は惜しくない。私が亡くなったら、これらの真相が永久に闇に封じ込められる。国際社会にそれを知ってほしいのです」と語った。

  同氏は、中国におけるエイズ感染者の生存状況などを記録した自著のドキュメンタリー本「血の災い:1万通の手紙」(英語版)の出版を公表した。中国当局が大規模感染の真相を隠ぺいするために、支援者を迫害し続けていることを証言した。

  「譚作人氏(環境保護活動家)が逮捕されなければ、私は逃げることをしなかったかもしれません。彼でさえ国家政権転覆罪の罪を被せられた」と、米国に脱出した理由を話した。

  1995年以降、河南省地方当局は、農村各地に血液収集センターをつくり、宣伝カーを走らせて、貧しい農民たちに売血を促した。農民たちは収入を得るために血液を売り続けた。その一方、非常に不衛生な設備とずさんな採血方法により、現地ではエイズ集団感染が相次ぎ発生、「エイズ村」と呼ばれる村落がたくさん現れた。

  1996年、医師であった高耀潔氏は、いち早くこの問題に気づき、当局に陳情し続けた。そして、自己資金でエイズ予防についてのビラを印刷したり、エイズで両親を亡くした孤児を救済したりするなど、この種のエイズ感染者を支援し続けてきた。これまでに費やした支援資金は100万元(約1500万円)を超したという。

  同氏によると、この種のエイズ感染は、河南省に止まらず、中国全土で発生している。中国当局はこの事実を隠ぺいするため、医療関係者やジャーナリスト、人権活動家などによる被害者支援を阻止し続け、彼らに無実の罪をきせて投獄したりしているという。

  事実、高氏の娘は連座責任を追及されて、勤め先で様々な圧力を受けた末、解雇された。高氏自身も警察に常に監視されていた。

  高氏は2001年、Global Health Councilから「ジョナサン・マン世界健康人権賞」を授与され、2002年にはタイムズ誌に「アジアの英雄」に選ばれるなど、数々の賞を受けた。

中国国内で起きている輸血によるエイズの大規模感染問題の解決を訴え続けたために監禁・拷問を受け、後に米国に脱出した医師の王樹萍氏も記者会見に同席し、証言を行った。

  これまで、中国国内で1万人以上のエイズ孤児を救済してきたという香港の財団「持恒基金会」の会長・杜沖氏も記者会見に参加した。同会長によると、中国農村部のエイズ村を訪れ現地調査をした際、当局に強制連行されて罰金を科せられたという。
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