中国の常識=世界の非常識

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Re: 中国の常識=世界の非常識

投稿者: yukimiyako1423088 投稿日時: 2009/02/25 12:05 投稿番号: [106 / 235]
河水汚染で魚が大量死=広東省

  中国広東省深セン市龍崗区大鵬街道で最近、化学品製造メーカー「創示清潔用品公司」が有毒廃棄物を流したため、大鵬始まって以来、最もひどい河水汚染が起き、数万匹に上る魚が死んでいる。汚染源は大鵬浄水場と塀一つしか隔てられておらず現地の住民は飲用水の安全に不安を抱いている。また市民は、創示清潔用品公司および関連管理部門は責任を追及されるべきだ、と怒りをあらわにしている。

  深セン新聞網によると鵬城の河川からは鼻を突くような臭いが発せられ、水は濁り川面には黒い油が大量に浮いているという。鵬城河古城小区下流の河口ではおよそ1kmにわたる川面に数万匹の魚の死骸が浮き、白い腹が日に照らされ無残な姿をさらしている。

  現地住民は、「20日午前10時前後から河水が徐々に青く変色していった。30分も経たないうちに河はすっかり青い絵具を流したような色に変わり、下流へと広がり流れていった。河水は変色しただけではなく、トイレで使用する液剤のような鼻を突くような臭いを発し、その強烈なにおいで眼も開けられないほどだった」と話している。

  鵬城第二工業区はこの汚染物の排出元である化学品製造工場を突き止めた。この工場、創示清潔用品公司の入口は固く閉ざされ、一万平方メートル近い面積の3階建ての工場は稼働していない。工場の裏門にある下水道の蓋の周りの地面には、青白の粘着物質が残留している。鵬城河から臭ってくる臭いと似ており、さらに強烈な臭いを発しているという。

  工場の隣にある商店の主人によると、この工場は1か月以上前に移転しており、昨日の午前、一部工場従業員が残った原材料を運び出していたという。これらの人々は、その中の使い終わっていない廃棄物を直接雨水パイプに捨てていたそうだ。高さ1m以上の容器10本以上に入った廃棄物を一時間以上かけて全て捨て、粘着物質を残し車で去って行ったという。

  創示清潔用品公司の工場と塀一つ隔てて、大鵬浄水場がある。鵬城河を汚染した工場廃棄物は雨水パイプを通り、まっすぐに浄水場へ向かって流れている。鵬城河付近の住民は事情を知った後、飲用水への汚染に対し不安を抱き水道水を飲めなくなってしまい、スーパーで買って来た水を飲んでいるそうだ。

  大鵬浄水場のあるエンジニアは、「浄水場は河から取水しておらず、飲用水はダムから来ている。さらに密封されたパイプで浄水場まで運ばれているので工場からの汚染は受けていない」と話す。また、浄水場では毎日水質検査を行っており、一番最近の検査結果でも正常値であり、完全に安心して飲用できると説明している。

  人々が訴えた後の21日午前、大鵬街道環境保護所水務管理センターの寥潤恩主任は、30年前、鵬城河の水は底が見えるほど清らかで、いつも川で泳いで遊んでいたと話した。しかし河の両岸に多くの工場が建つにつれ河水の汚染も深刻になって行った。現在、両岸の工場は直接鵬城河に汚水を廃棄している。この主な原因は大鵬に汚水処理場がないことであり、第一汚水処理場は依然として建設中で使用するまでに至っていないと指摘している。

  大鵬環境保護所・陳楊傑所長は、以前から鵬城河では汚染が起きていたが、これほど深刻な汚染は初めてだ。今回の汚染は有史以来最もひどい汚染事故だと話している。

  なぜこの重度の汚染をしている企業の工場が条例公布後、一年近くも移転をしなかったのか。

  これに対し陳所長は、この工場は同環境保護所に記録がない、したがって監督管理がなされていなかったと話している。
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