中国の常識=世界の非常識

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Re: 中国の常識=世界の非常識

投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2009/02/16 16:06 投稿番号: [104 / 235]
制限増すチベット地区、外国人の旅行禁じる

  今年3月で、昨年のラサでの暴動から1年が経過し、また、ダライラマ14世がインドに亡命し、中国共産党がチベットを実質上統治してから50年目を迎えることから、動乱再発を懸念し、中国共産党政権はこのほど、外国人のチベット地区入りを禁じた。青海省と四川省中共旅行局職員によると、この禁止令は3月末まで続くという。

  *ダライラマ:形勢は非常に緊張している

  これらの措置は3月にチベットが政治的に敏感な時期に入り、動乱が発生する事への北京側の警戒を反映したものである。現在、訪独中のチベット精神指導者・ダライラマも2月11日にチベットの現在の形勢を「非常に緊張している」とし、中国共産党政府の弾圧が民衆の怒りを引き起し、「いつでも暴動が発生する可能性がある」と述べている。

  ダライラマ法王施設秘書によると、中国当局は最近チベット地区の制限を強化しているという。

  「我々が見たものは中国側のチベット自治区への弾圧強化だけではなく、チベット近隣の中国省内にある、例えば四川省や青海省などのチベット地区への弾圧がさらに緊張したものになっているということである。チベット国内の弾圧は継続的に行われており、実際これらの弾圧は過去2カ月から3カ月でさらに悪化している」

  *チベットと周辺のチベット地区への外国人立ち入り禁止

  VOAの報道によると今年3月は昨年のチベット動乱事件から1年が経過し、ダライラマがインドに亡命し、中国共産党政権が実質的にチベットを統治し始めてから50年が経過する節目にあたるという。中国共産党関連方面はすでに外国人の四川省や青海省などのチベット地区への旅行あるいは訪問を禁止している。青海省と四川省関係者の話がこの情報を裏付けているという。甘粛省甘南自治州旅行局職員の呂小鵑さんは取材時、この禁止令は年明け前から実施され3月末まで継続されると伝えている。

  「我々は3月末まで外国人旅行者を入れることは出来ない。現在、蘭州あたりも検査が非常に厳しくなっている。つまり外国人旅行者は立ち入ることは出来なくなっている。また外国人記者、華人証明書を持つ外国人旅行者も許可されていない。香港・マカオの旅行者も皆3月末まで立ち入りを許可されない」

  *公開禁止続くラブラン寺

  青海省にある海外旅行会社の王さんの証言よると、甘粛省甘南地区夏河県にあるチベット仏教ゲルグ派6大寺の一つラブラン寺はある時期からずっと外国人旅行者への公開を禁止されている。この禁止令はいまだ解除されていないのだが、中共政府側は公に禁止令を公布しておらず、いつ解除になるのかも発表されていないという。現地旅行部門に尋ねても、まだ解禁になっていないことしか分からない状態だ。

  王さんは、「ラブラン寺は現在まだ外国人には解放されていないはずです。昨年3月14日以降、ラブラン寺周辺は行けないのです。公式的な発表もありません。現地に電話して聞くことしか出来ません」と話していた。

  *四川省甘孜自治州も外国人は入れず

  四川省甘孜自治州もチベット地区の観光スポットであり、チベット地区にあるサキャパ派6大寺院のうち4か所がこの甘孜自治州にある。甘孜自治州旅行局のある大陸の職員は取材時に、現在、甘孜旅行をする外国人旅行者に対し新たな制限が設けられ、まず現地公安機関の許可を得なければならなくなったという。主な原因は現在敏感な時期にあるということらしい。

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