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<パンダ赤ちゃん死ぬ>繁殖の難しさ痛感

投稿者: yukimiyoko142388 投稿日時: 2012/07/11 22:05 投稿番号: [582 / 619]
<パンダ赤ちゃん死ぬ>繁殖の難しさ痛感   上野動物園


  東京・上野動物園のジャイアントパンダの赤ちゃんが11日、急死した。雄と判明しただけで、まだ名前すらなかった“パンダ君”。誕生から6日後の悲報に多くの人が落胆した表情を見せたが、地元商店街では「夢をありがとう」と書かれたポスターが登場。「ぜひまた赤ちゃんを」と期待する声も聞かれた。【柳澤一男、山崎征克、大沢瑞季】

【パンダの赤ちゃん   死因は?】

  「ただただ残念」

  赤ちゃんパンダの死後、東京都庁で記者会見した上野動物園の土居利光園長は言葉を詰まらせて何度も涙をぬぐった。福田豊副園長も目を真っ赤にして「繁殖が難しい動物だとつくづく感じた」。その言葉が、6日間の苦労を物語っていた。

  同園の担当獣医、原樹子(たつこ)さんによると、パンダの赤ちゃんは初産だと6〜7割が1週間以内に死んでしまうとのデータがあるという。多いのは母親の下敷きになったり、のどに何かを詰まらせるケース。飼育員らは24時間体制でモニターを監視し、母親が赤ちゃんを放すと、体温が下がらないよう保育器に移していた。

  11日朝、母の腹の上であおむけになっている姿がモニターに映った。45分前に鳴き声が確認されたばかり。異変を感じた飼育員はすぐ産室のおりに手を入れて取り上げたが、既に息はなく、当番の獣医が指で心臓マッサージを繰り返しても鼓動は戻らなかった。赤ちゃんは重さ125グラム、体長15.8センチだった。

  会見で、赤ちゃんをシンシンに戻した妥当性について問われた福田副園長は「人間が面倒を見るのは限界がある。母親に育てられるのが一番。判断は正しかった」と話した。

  上野では85年6月、雌のホアンホアンが同じように出産2日後に子を失ったが、その後2頭を産み育てた。原さんは「気持ちを切り替えて、また来春を迎えたい」と前を見据えた。
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