中国政府の大ホラ
投稿者: ari_babajapan 投稿日時: 2012/02/26 08:33 投稿番号: [441 / 619]
◆「中国政府はホラ吹き」
中国政府が創出しようとしている働き口の80%は、中国全土で5千万社を超えるとされる中小企業が担っている。その中小企業は人件費や原材料費の高騰で雇用拡大に二の足を踏んでいる。特に、民営企業は国営企業に比べて銀行からの融資を受けにくく、事業の拡大の障害になっている。
政府が数字を挙げて雇用創出を約束しても、国民感情との温度差は大きい。インターネット上には、「またホラを吹いている」「政府の方針は守られるのか」といった冷ややかな意見さえ見られた。
現在、雇用市場で需要があるのは自動車や電気、溶接などの技術労働者。数日間の研修で技術を習得できる職種ではない。採用の条件を明示して求人を出しても、必要とする技術を持たない人材の応募が後を絶たない。政府は中小企業に大卒者の求人を増やすよう促しているが、大卒者の理想は高い。技能や待遇面の希望が求人側の条件と合致しない「構造的失業」が解消されない限り、求職者の不満は膨らむばかりだ。
農民工も現在、その7割近くを1980年以降に生まれた世代が占めている。農作業経験がない若年層は都市部にとどまることを望んでおり、彼らを受け入れるための政策や社会保障の整備が急務とされている。職に就けない大卒者や農民工。都会を彷徨う若者の増加は、社会を揺るがす火種になりかねない。
これは メッセージ 1 (htfgerdo さん)への返信です.
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