数もわからないねずみ族の悲哀
投稿者: deuyiottex 投稿日時: 2011/11/06 14:43 投稿番号: [352 / 619]
ねずみ族、それは中国に住む最下層の人たちの話でした。
北京には、何箇所かに地下に掘られた防空壕があるらしいのですが、そこは細分化して区切り、部屋として貸し出されているようなのです。
地下に潜む人々ということで、家の下のどこを這いずり回っているかわからないネズミのようだ、ということからネズミ族と呼ばれているらしいです。
家賃は、5000円ほどだそうです。
この5000円という金額は、地上で普通に住居を探した場合の最安値のさらに3分の1ほどの値段だということです。
その防空壕住居がテレビに映し出されましたが、申し訳ないけれど(うへぇ)、これはいくら安くても私なら勘弁して欲しいなーという代物でした。
今までにテレビで、映画で、本で、もっと貧しい国のもっと貧しい住居というものはいくらでも見たことがあります。
でもこの地下の窓がなく、永遠に日が射さないという状況は最悪のように思えました。
息苦しくなって、自分で自分の喉をかきむしりそうです。
それは、牢獄のようでした。
ねずみ族は中国の防空壕のある街ならどこにもいると知って愕然としました
これは メッセージ 1 (htfgerdo さん)への返信です.
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