中国の困った現実

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二人不看深井

投稿者: celebrity_nihon 投稿日時: 2011/11/01 05:35 投稿番号: [341 / 619]
「二人不看深井」。中国にはこんな諺があるんだそうだ。
直訳すると「2人で井戸を覗くな」、1人が井戸に転落したときに、もう1人が突き落としたと必ず疑われる。面倒になりそうなことにはかかわるなという意味だ。

10月13日、中国・広東省仏山市で起きた轢き逃げ事件は、まさにこの諺をいい当てたような一件だった。車に轢かれ、路上で倒れている2才の女児を、18人もの通行人が見て見ぬふりをして放置したのだ。19人目の女性(浮浪者)がようやく女児を抱えて移動させた。その後、女児は病院に運ばれたが、9日後の21日、多臓器不全のため亡くなっている。

現場近くにあった監視カメラが事件の一部始終を収めていて、その映像がネットで流れると、その許すまじきむごたらしさに、世界中から驚きと怒りの声があがった。その声は今も続いている。

中国では、昔から見て見ぬふりが当たり前という風潮があるようだが、近年では裁判にまで発展するケースもあり、ますますその行動に拍車をかけている。

2006年11月、江蘇省南京市で、バス停で転倒して骨折した高齢女性を、通りかかった男性が心配し、病院へ運んだが、その女性が「骨折したのは男性に突き倒されたからだ」と主張して裁判沙汰に。結果は、なんと男性側の敗訴。約4万5000元(約54万円)の賠償が命じられたのだ。

さらに2009年11月にはこんな一件も。重慶市で中学生の男子が、街で倒れていた高齢者を助けたところ、「お前が倒した」として因縁をつけられた。裁判沙汰になったが、目撃者の証言も多数あって、原告側が訴えを取り下げたが、この男子は、両親に「人助けなんてするもんじゃない」と嘆くようになったという。

善意を仇で返す国民性にはただただあ然とするばかりだが、へたに人を助ければ加害者扱い。しかもお金まで要求されるとあっては、人助けに二の足を踏むのも無理のないことかもしれない。だからといって、轢き逃げされたまだ幼い2才の女の子に気づいていながら放置するというのは、人として到底許されることではない。だが、この正直者が損をするという風潮は、中国の歴史が証明をしているから、その考えを変えるのは難しい。

最近では、川だか池に落ちた人を見ても誰も助けようとせず、そればかりか写真を撮って喜んでた狂った中国人を、助け出したウルグアイ人の女性が痛烈に批判している。

歴史を遡れば、中国ではさまざまな国や民族が勃興し、その都度、時代の大転換があった。そんな中で「信用できるのは自分と身内と金だけ」という考え方が強くなったのだろうが・・中国と似たような歴史は何処の国にも多かれ少なかれある。

中国以外の国では「二人不看深井」なんて諺はないのだ。
同じ漢民族の国家である台湾や他の中華圏の国にも無い。

やはり・・一般的な中国人ってのは「特異・異質」で「低劣・劣等」な民族だと言わざるを得ない。
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