これが 中国の困った現実
投稿者: musashiigonta 投稿日時: 2011/04/29 12:58 投稿番号: [212 / 619]
「入学金だけで半年分の給料が要る」中国の川柳に見る格差社会の悲惨な実態
貧富の格差が大きな社会問題化している中国
結婚して子供を産みたいけど、それはまた無理なことだ。産院で帝王切開でもすれば3カ月分の給料が飛ぶではないか。
子供は産んではみたが、学校へ行かせるのは無理なことだ。入学金だけで半年分の給料が要るから。
子供が大きくなってうれしいけど、病気にでもなれば大変なことだ。医療費一つで家がつぶれてしまう。
病気が治らず死にたいけど、それはさらに大変なことだ。火葬代があれほど高騰してどうやって死ねるのだろうか。
この順口溜の言わんとするところは明々白々であろう。要するに「経済大国」と称される中国の貧困層にとって、生きるのも死ぬのも容易ではない、ということである。
「帝王切開で3カ月分の給料が飛ぶ」とか、「入学金だけで半年分の給料が要る」とか、あるいは「医療費だけで家がつぶれてしまう」とかは、決して風刺文学特有の誇張ではない。むしろ今の中国の現実であることがよく知られている。
今年2月6日に国営通信社の中国新聞社が配信した社会記事でも、「食べていくのに精いっぱい」という低層の人々の生活難の実態が克明にリポートされている。
そして4月22日に発表された米調査会社ギャラップの「2010年の幸福度調査」によると、自分の生活について「満足している」と感じている中国人は全体の12%でしかなく、逆に「苦しい」と感じている中国人は71%もいることが判明したという。
中国の民はいつになったら、生きることの苦しさから解放されるのであろうか。
これは メッセージ 1 (htfgerdo さん)への返信です.
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