中国の困った現実-危険分子の追放
投稿者: jytrey_jfdetry 投稿日時: 2011/04/12 08:45 投稿番号: [197 / 619]
中国広東省公安当局「危険分子」8万人追放
ユニバーシアードに備え
中国広東省シンセン市で8月に開幕するユニバーシアード夏季大会に備え、同市の警察当局が、治安を乱す恐れのある「危険分子」として約8万人の住民を市外に追放したことが明らかになり、論議を呼んでいる。インターネットでは「ほかの地域でも実施してほしい」と評価する意見がある一方、「甚だしい人権侵害だ」との批判が多く寄せられている。
市の警察当局は今年に入り、100日をかけて市内の流動人口の管理を強化。ほかの地域から流入した住民のうち、約8万人を「危険分子」として追放した。
「危険分子」の定義について、同市の申少保公安局副局長は中国メディアの取材に対し、「犯罪歴のある者、麻薬常習者、正当な職業に就かず合法的な収入がない者、昼間に寝て夜間に外出するなど生活が不規則な不審者」などの具体例を挙げた。申副局長は触れなかったが、追放された住民たちの中には、人権・民主活動家やチベット仏教などの宗教関係者も含まれていたとみられている。
警察当局のこの措置に対し、インターネットでは「失業すれば私たちも『危険分子』にされてしまうのか。失業問題を解決するのは政府の仕事なのに…」といった政府批判も出ている。
北京在住の中国人弁護士によると、2008年の北京五輪や10年の広州アジア大会の際にも、同じような措置が取られたが、詳細は明かされなかったという。
これは メッセージ 1 (htfgerdo さん)への返信です.
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