中国の困った現実

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中国の目を覆いたくなる現実

投稿者: hongda_toshibe 投稿日時: 2011/02/07 06:42 投稿番号: [170 / 619]
中国では今、食料品を中心に物価の急速な上昇が深刻な問題となっている。
あらゆるモノが超値上がりだ。庶民は家を持つ事も「夢のまた夢」だ。

最新統計資料によると、昨年10月の野菜価格は前年同期比で31%増、果物価格は17.7%増、11月の住民消費価格指数は5.1%増と、いずれも25カ月ぶりの「高水準」を記録しているという。しかも・・インフレは加速気味だ。
加速の末に待っているのは・・全てが「暴落」 の末路だ。
中国の富裕層は「浮遊」し、中間層は外に逃げ出し、貧乏人は首をつる。

インフレの高進がそれほど深刻なのは何故か?最近、中国人民銀行(中央銀行)の元副総裁の口から実に興味深い発言があった。彼女いわく、「過去30年間、われわれはマネーサプライ(通貨供給量)を急増させることで経済の急速な発展を推し進めてきた」という。

実はこの発言こそ、中国が直面しているインフレ問題の根本的原因と、今までの中国経済成長の「秘訣(ひけつ)」の両方を明かしているのだ。

そう、中国は今までの30年間、まさに「通貨の過剰供給」、すなわち札の乱発によって「経済の急速な発展」を無理やりに維持してきた。そして、無理したツケは、今のインフレ問題(因果応報)となって回ってきているわけだ。

中国政府の統計によると、2009年末時点で33兆5400億元に達した中国GDP規模は1978年の3645億2000万元の約92倍だが、広義マネーサプライ(M2)は1978年の859億4500万元から09年の60兆6千億元と、31年間で約705倍に膨らんだ。

つまりこの31年間で、経済の規模が92倍に増大したのに対して、供給された通貨、すなわち札の量は、経済規模の増大の約8倍に膨らんだわけである。

今までの中国の経済成長はまさに札の乱発によって作り出された水増しの経済成長であることが分かるが、すさまじいインフレがそこから生じてくるのも当然の結果だ。実体経済の裏付けのない「空虚のマネー」がそれほどに乱発されると、当然、貨幣の価値が大幅に落ちてしまうことになる。それがインフレ、物価の上昇となって表れてくるのだ。

自分で原因を作りだしておきながら・・例によって「アメリカとユーロ諸国の増刷が我々を苦しめている」なんて平気でのたまうところが中国人らしい。他国のホットマネーには文句を言うが、自国のホットマネーは「クールマネー」だと言いたいのか?バカタレめが。
インフレの原因を「日本のせい」に出来ないから悔しさに震えているのかな?ハハハ。

と言うことで・・中国のインフレはそう簡単に収まりそうもない。過去30年のツケが回ってきたわけだから、それを時間をかけて払わなければならない。インフレはこれからも、かなり長い期間にわたって中国全土を席巻することになるだろう。

でも・・人口の多い中国は・・この先10年は成長するだろう。
でも・・日本のGDPの倍(すなわち、一人当たりでは日本の五分の一)が成長の限界だろうな。
敵を作り過ぎた中国の限界だ。それより・・地球がもたない、地球も限界だ。

礼儀正しく・謙虚に・廻りと協調して仲良く・・無理だろうなあ・・チャンコロじゃ・・ハハハ(嘲笑)
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