Re: 中国の漢族を笑うトビ
投稿者: ghtdeki4513 投稿日時: 2010/02/04 08:47 投稿番号: [44 / 987]
聖人は庶民に勝てず? 「孔子」の人気低迷
「アバター」通常版再び映画館へ
空席の目立つ映画館。中国当局が総力を上げて推進する国産巨編映画「孔子」の売れ行きはかんばしくない。一方で、過去最高の初日販売数を記録したSF映画「アバター」は、当局が2D版を制限したにもかかわらず、圧倒的な人気を誇っている。「孔子」の売れ行きが低迷する中、中国当局は先週密かに「アバター」2D版の上映中止を撤回した。
映画「孔子」のプロモーションに必死
映画「孔子」は、中国政府が昨年、製作費1・5億元(約20億円)を投じて製作した「歴史超大作」。香港の人気俳優チョウ・ユンファ(周潤発)主演で、中国を代表する女性人気歌手・王菲(フェイ・ウォン)が主題歌を歌うなど、話題性は十分といえる作品だ。旧正月期間中は、上映の宣伝企画も盛り込まれる。「儒教思想の精髄を現代に伝える芸術作品として、中国映画市場における一つの指標となった」、「孔子」上映に向けて、国内メディアは絶賛の報道で埋め尽くされている。
一方、「孔子」の封切りが間近となり、SF映画「アバター」の人気ぶりを意識した当局が、「アバター」2D版の上映を先月22日から打ち切りにしたと、映画業界上層部の話として中国国内メディアが伝えている。また一部の地方政府は、地元の官僚たちに団体で「孔子」を鑑賞するよう通達を出している。儒教の教えを説いた「孔子」の物語は、当局が推進する「調和社会」に合致するよう製作されており、党の路線を維持したい当局のもくろみが窺える。
情報筋によると、孔子の故郷である山東省では、地元の国家機関や小中学校、また企業などが集団で「孔子」を鑑賞するよう命じられており、同省では67%の高い鑑賞率を達成したという。一方、上海での初上映では、僅か数百枚のチケットしか売れていない。広州市の映画館では、「アバター」のチケット2枚の購入に付き、「孔子」チケット1枚をプレゼントするなど、「孔子」のプロモーションに力を注いでいる。
これは メッセージ 1 (yabannachina さん)への返信です.
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