日本人は忘れかけていませんか?
投稿者: the_supar_aikokusya 投稿日時: 2010/10/25 01:28 投稿番号: [19 / 39]
拉致問題の解決を訴える「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」が23日、東京・新宿の都庁前広場で開かれた。拉致被害者と、拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪(しっそう)者ら71人の家族約120人が参加。家族は失踪者の写真を掲げ、「政府が助けないで誰が救ってくれるのか」と涙ながらに訴えた。特定失踪者問題調査会と都などが主催。70を超す家族が一堂に会した集会は初めて。
[フォト]金賢姫元工作員からの手紙
“厚遇”心の負担に
「もう時間がないんです」。23日、東京で開かれた「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」に参加した「拉致が濃厚」とされる特定失踪(しっそう)者の家族らは口々にこう訴えた。失踪から30年以上が過ぎたケースが大半で、家族は老いとの闘いを迎えている。家族らには「政府認定」という壁も立ちはだかる。
昭和57年に横浜市で行方不明になった浜松市出身の河嶋功一さん=当時(23)=の母、愛子さん(77)は不自由な体を押して車いすで集会の壇上に上がった。父、孝浩さんは今年9月、82歳で他界。「息子に何もできず、歯がゆかったと思う」(愛子さん)
昨年5月には「金正日総書記との集合写真に功一さんに似た男性が写っている」との情報が寄せられた。愛子さんは政府に調査を求めたが、返ってきた電話は「一個人について政府として調査することはできない」。「政府認定でない人に関しては協力してくれないんだな」と感じた。
「私もどれだけ生きていられるか」と愛子さんは顔をくもらせた。
ほかにも最近、新たな情報がもたらされた特定失踪者がいる。昭和35年に秋田市で行方不明になった看護学生、木村かほるさん=同(21)=だ。
「日本語を教わった先生に似ている」。大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キム・ヒョンヒ)元工作員(48)が7月に来日した際、政府関係者にそう証言したとの情報が特定失踪者問題調査会の荒木和博代表から姉の天内(あまない)みどりさん(77)に伝えられた。
「うれしかった」と天内さん。金元工作員の手記には平壌外語大時代の日本語教師の記述があり、3年前にも「(木村さんが)日本語の先生に似ている」との関係者の証言が寄せられ、天内さんは金元工作員本人に確かめたいと思っていた。だが、来日時に金元工作員が面会したのは政府認定の拉致被害者家族だけで、落胆していた。
天内さんは「よその国でも健康で生きてさえくれれば」と祈る。
調査会の荒木代表は「家族は皆高齢になっている。今回のように一同に集まれるのは最初で最後になるだろう」と話している。(桜井紀雄)
これは メッセージ 18 (the_super_aikokusya さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/cf9qa4n3kjbc4oa4nbehbde0a4offckdca4k8fea4ca4fa4a4a4k_1/19.html