Re: 中国と暴動
投稿者: gorugo0423 投稿日時: 2008/09/21 09:33 投稿番号: [38 / 172]
中国の高校生は、自国が戦争したのは全て自衛のためであり、他国を攻撃
や侵略、或いは征服したことはないと教わるだけで、自国の人民解放軍が19
50年にチベットを侵略したことも、79年にベトナム領内に侵攻したことも
教わらない。(教科書に記述がない)
第二次大戦で日本が敗れたのは、アメリカによってではなく、中国共産党
による軍事闘争のためだとされ、教科書には「大戦勝利の基本的な理由は中国
共産党が全中国を団結させる力の核となったことだ」と記されています。
1950年代に毛沢東主席により断行された「大躍進」での破局的な決定
で、中国国民の3千万人もが餓死したことは、中国のどの教科書にもまったく
書かれていません。
朝鮮戦争の始まりについても、北朝鮮が韓国へ大侵攻をかけたことは記さ
ず、逆に韓国側がアメリカの支援を得て戦争を始めたように教えている。
台湾の歴史についても、中国共産党が日本を破ったから台湾が中国に復帰
できたと教え「抗日戦争がついに成功し、台湾は祖国に復帰した」と書いてい
る。
1989年の天安門事件についても、当局による民主派の弾圧で、少なく
とも数百人が殺されている事実を教える教科書はなく、中国共産党首脳部が、
「ブルジョア自由主義」の広まりを防ぐことに失敗した結果の「嵐」だとして
「中国共産党の転覆を意図した少数派の行動にたいし、党中央委員会は適切な
行動をとり、治安を回復した」としか書いてない。
嘘と矛盾にまみれた政府に対する不満が暴動に発展する事態も増えている。
それが中国の現実なのだ。
これは メッセージ 1 (korobokurin さん)への返信です.
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