Re: 中国が先進国になれない50の理由
投稿者: mhdfret0423 投稿日時: 2010/06/11 09:39 投稿番号: [29 / 176]
中国1%の家庭に41%の富
国有企業幹部の所得は平均の128倍=世界銀行
世界銀行は先月、中国国内では1%の家庭が41.4%の富を所有しており、世界で最も貧富の格差が大きい国の1つであると発表した。この大きな格差は、市場経済のメカニズムと逆行する資源の計画配分や、権力への牽制の欠如などによるものだと専門家らが指摘する。
世界銀行が発表したデータによると、中国における富の集中は、米国の5%の人口に60%の富というデータよりもはるかに進んでいる。また、所得配分の不平等を測るジニ係数は昨年の時点で0.47に達しており、顕著な格差社会を示す警戒線の0.4を超えており、現在もその数値は上昇しているという。
中国国営新華社傘下の経済誌「財経国家週刊」が8日に掲載した北京大学・夏業良教授の記事によると、中国の都市住民1人あたりの所得は農村住民の3.3倍、業界間の賃金格差は15倍、上場国営企業の高層管理者の収入は一般従業員の18倍、社会平均収入の128倍にも達するという。
特に電力、電信、石油、金融、保険、エネルギー、たばこなどの国有企業従業員は全国労働者数の8%に過ぎないのに、収入は全国総額の55%を占めている。
「中国の金持ちは市場競争で成功を収めたのではなく、権力、略奪、独占によって富を築き上げたのだ」と同教授は指摘。中国の富は共産党や政府、国有企業などで働く特権階層へ集中しており、多くの社会問題はこの富の配分の不平等に由来するとしている。
これは メッセージ 1 (bakuhatukenen さん)への返信です.
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