Re: 中国(人)の好きなこと(物)
投稿者: yukimiyako0423 投稿日時: 2009/01/31 17:31 投稿番号: [15 / 17]
中国といえば、天安門の毛沢東の肖像画をバックに、数え切れないくらいの自転車が行き来する映像を思い浮かべる人が多いと思う。テレビなどでよく見るその光景は、実際は通勤時や帰宅時のいわゆるラッシュの時の光景であり実は常にあれだけ沢山の人がいるというわけではない。とはいえ、やはり中国人の自転車保有率は高く、ほとんど全ての人が自転車を所有し、中には2台以上所有している人も少なくないという。
中国の文化ともいえる自転車はとにかく値段がすごい。確かに中国はほとんどの物が安い。服も、家も日本の3分の1くらいだし、食事に至っては10分の1くらいだ。自転車は安いもので100元(1500円)くらいからあり、一般的な物で200元(3000円)くらいのものが多いようだ。自転車の本体はこれほど安いのだが、自転車につける鍵が比較的高く30元(450円)くらい。ちなみに僕の自転車は本体が140元だったのに、鍵は頑丈なものにしたため45元した。つまり、自転車の四分の一もの金額を鍵に費やしたことになる。
なぜ、僕は鍵にそこまでの金を掛けたのか…。
答えは簡単。実は中国で、何度も自転車を盗まれたからだ。去年の1ヶ月の滞在中に2台、今年既に2台の合計4台が誰かの手に渡った。他の人の話を聞いても、たいていの人は盗まれた経験がある。中国人に盗まれた話してもごく当たり前のよう対応される。でも、自転車を買った2日後に同じ自転車屋に同じ物を買いに行った時は、店の人もさすがに同情してくれたが…。とにかく、中国では自転車が安いぶん、使い捨てのような感覚があると感じる。
それはまるで日本での「ビニール傘」のよう。盗まれることになれて、なくなってもそれほど大事件ではないらしい。それでも、僕にとっては大事件であるため、5台目のそれは鍵を丈夫なものにしたのだが。
このことを考えると、中国は「自転車保有率」よりも「一生における自転車購入台数」が最大といった方が正しいのかもしれない。現に、中国滞在期間半年未満で日本で買った自転車の台数を超えてるのだから…。
と、中国にいる友人が言っていた
これは メッセージ 1 (hate_sina さん)への返信です.
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