Re: 中国永遠の憧れ-ノーベル賞
投稿者: reghiunh657 投稿日時: 2010/03/21 13:34 投稿番号: [5 / 12]
”文”の国にノーベル文学賞が出ない”不思議”
ある”中国文学者”の述懐
中国の学校というと「厳しい」というイメージがあるかと思われる。それは間違ってはいない。それなりに厳しい。ただそれがどのように厳しいのか?というのが問題なのだ。
例えば中国の学校で中国語を学ぶ、厳しく中国語の指導を受ける・・・というのは単語を山ほど暗記させられるとか、文法を覚えさせられるということを想像されるかもしれない。そういうこともあることはあるのだが、もう一つ指導される分野があって、授業で取り上げる文学作品の内容について、これは作家がどのようなことを意図して書いたものなのか、というのを回答せなばならないことがあった。当方が感じるところでは、授業では「ここ」が最も重要視されるところであり、教師達が絶対に譲らないところであった。覚えている単語が少ないとか、簡体字を書き間違えたとか、文法が怪しい・・・というのはあんまり厳しく指導されないのである。大筋においてあっていればよろしい・・・というのがほとんどであった。でも、こちらの作文の内容であるとか、文学作品の解釈については100%教師の考えるところ・・・つまりそれは中国共産党が考えるところであろう・・・の指導内容に沿わなければならなかった。
これは メッセージ 1 (reghiunh657 さん)への返信です.
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