世界平和に反する中国

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世界平和に反する中国

投稿者: cyuugoku_cyuukoku 投稿日時: 2009/06/11 06:40 投稿番号: [1 / 27]
類は友を呼ぶ中国の友好国
中国が資源の確保に狂奔している。その姿はパラノイア(偏執狂)と揶揄される。

中国は今現在、既に米国に次ぐ世界第二の石油消費国であり、同じく世界第二の石油輸入国である。石油の輸入量は、2015年には現在の2倍になると予測されている。とにかく、なりふり構っていられないのである。
胡錦濤は、エネルギーの逼迫による経済失速が、体制の崩壊に直結しかねないという恐れを抱いている。

しかし、なりふり構っていられないとはいえ、まあ、どうしようもない国ばっかりだね、中国が力を入れる国は(笑)
世界中の嫌われ者に中国は接近する。やはり、『類は友を呼ぶ』ということだろう。

アフリカ

【スーダン】
目的:石油の開発・輸入
見返り:経済援助、軍事援助

北西部ダルフール州におけるイスラム教徒民兵による非イスラム教徒の民族浄化(大量虐殺・レイプ・略奪)が国際的非難の的。イスラム教徒民兵を政府が全面的に支援。国際テロ組織「アルカーイダ」の元拠点。1998年8月に米国のミサイル攻撃を受けた。

【アンゴラ】
目的:石油の開発・輸入
見返り:経済援助、政府高官用の住宅を多数建造・寄付

アンゴラ解放人民運動 (MPLA)が独裁支配。27年間にわたり内戦が続く。2002年4月4日に停戦協定が結ばれたばかり。

【チャド】
目的:石油の開発・輸入
見返り:経済援助

大統領イドリス・デビ率いる愛国救済運動が1990年以来の長期政権を維持している。野党勢力は脆弱。

【ジンバブエ】
目的:プラチナ(白金)の独占的入手
見返り:経済援助、軍事援助、国連での非難を抑制

1980年の総選挙・ジンバブエ共和国の成立以来、ムガベ大統領率いるジンバブエ・
アフリカ民族同盟愛国戦線による長期政権・強権支配が続く。

【ナイジェリア】
目的:石油、天然ガスの輸入
見返り:経済援助、人工衛星の打ち上げ

同国の反政府勢力の反乱が世界的原油価格高騰の遠因になっている。

南米

【ベネズエラ】
目的:石油の輸入
見返り:経済援助、農業支援

大統領を国家元首とする共和制。世界第5位の石油大国。
チャベス大統領は「敵は共産主義ではなく、帝国主義だ」という考えの持ち主で、強硬な反米派。キューバのカストロ首相と親密。

中央アジア

【カザフスタン】
目的:石油の開発・輸入(カナダの石油大手・ペトロカザフスタン=PK買収)
見返り:経済協力、科学技術協力

ソ連から分離以降、ヌルスルタン・ナザルバエフ大統領の強権的独裁支配が続く。反対派は、「国家保安委員会(情報機関)は大統領一家の諜報部」であると主張している。ナザルバエフ氏は、元ソビエト共産党中央委員会委員(大幹部)。

アジア

【ミャンマー】
目的:石油・天然ガス、ニッケルの開発・輸入
見返り:経済援助

1988年の軍事クーデター以来、軍事独裁政権が続く。
1990年5月に行われた総選挙の結果を認めず、第一党・国民民主連盟(NLD:392議席)の指導者、アウンサウン・スーチー氏を軟禁し続けている。
中国が最大の友好国である。

以上の国々をご覧いただいて、どう思われたであろうか?曲りなりにも民主主義が機能していると言えるのはナイジェリアくらいである。甘く見てベネズエラ。残りは専制支配の国家ばかりだ。
そして・忘れていけないのは北朝鮮・イラン・パキスタン(テロリストの温床国)だ。
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