世界常識に反する中国
投稿者: cyuugoku_cyuukoku 投稿日時: 2009/06/23 06:04 投稿番号: [1 / 47]
「安室奈美恵」は水着、「福原愛」は薬品、「藤原紀香」は化粧品
中国で日本人名の商標登録相次ぐ
中国で高い知名度を持つ歌手の安室奈美恵さん、卓球の福原愛選手ら多くの日本人の名前が中国で商標申請され、すでに一部登録されていることが明らかになった。
中国紙・新民晩報や中国商標局のサイト・商標ネットなどによると、北京市にある服装メーカーは2005年に「安室奈美恵」を登録。下着や子供服、水着などの衣類に使った。製品はすでに市場に出回っており、安さが売り物だという。このほか、「福原愛」は薬品、「浜崎歩」は文房具、「藤原紀香」は化粧品の商標としてそれぞれ登録されている。
日本の商標法では「他人の氏名を登録できない」と定められているが、中国ではこのような規定はなく、原則的に早い者勝ちになっているらしい。
08年の米大統領選でオバマ氏が当選したが、中国メディアの報道によると、その直後、各地の商標局に「オバマ」を商標登録しようとした業者らからの問い合わせが殺到した。しかし、時すでに遅く、その一年8カ月ほど前の07年3月中旬に、浙江省温州市のある靴製造業者が靴、ベルト、衣料、帽子など多くの分野で「奥巴馬」(オバマ)の商標申請の手続きを終了していたという。
このほか、中国内の有名人では、俳優の「ジャッキー・チェン」が棺おけ、「アンディ・ラウ」がソーセージの商標となっている。外国人では、サッカーのベッカム(貝克漢姆)選手はコンドーム、イスラム過激派のテロリスト、ウサマ・ビンラーディン容疑者(奥薩馬・本・拉登)は照明器具の商標となっている。ラーディンは中国語で「電気を付ける」(拉灯)という言葉と発音が近い。
一連の商標登録は、中国人ビジネスマンのたくましい商魂を如実に反映しているといえるが、しかし今のところ、こうした有名人の名前を使った商標のついたヒット商品は出ていないようだ
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