中国独自建設の大型原子炉圧力容器が完成
投稿者: ab_nihon 投稿日時: 2009/06/17 17:59 投稿番号: [5 / 14]
中国国産化第1号の100万キロワット原子炉圧力容器が完成
6月16日13時36分配信 サーチナ
中国の国産化第1号となる100万キロワット級加圧水型炉(PWR)の原子炉圧力容器が6月15日、広州の東方電気重型機械有限公司の工場で完成し、広東省の嶺澳2期・2号機向けに出荷された。
広東核電集団有限公司の嶺澳2期発電所では、中国がフランスの技術をベースに改良を加えた「CPR1000型炉」(PWR、100万キロワット)が採用される。中国はこれまで、30万キロワットと60万キロワット級の原子炉圧力容器は国産化の体制が確立していたが、100万キロワットクラスについてはすべて輸入していた。
東方電気は、嶺澳発電所向けにすでに蒸気発生器6台を出荷しており、今回の原子炉圧力容器の完成によって、100万キロワット級原子力発電所の主要設備の国産化に向けて大きな一歩を踏み出した。
なお、「CPR1000型炉」の国産化率については、嶺澳1期発電所では30%だったものが、同2期60%、紅沿河75%、寧徳80%、陽江83%以上に達すると見込まれている。(情報提供:日本テピア)
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