世界一のモラル欠如大国-中国

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中国共産党の六つの問題

投稿者: fukusimanoai 投稿日時: 2010/12/10 14:26 投稿番号: [47 / 90]
共産党幹部に6つの問題…私利私欲、理念・責任感なしなど=中国

中国共産党の全国党建設研究会は10日までに、定年退職者を含めた党幹部や、全国6省の組織を対象に実施したアンケートなどにもとづき、党幹部に多くみられる6つの問題点をまとめた。

  第1の問題点は、理念や信念が揺らいでいることで、共産党を信じず、権力と金銭だけを信じる幹部がいる。言葉と実際が異なる現象も目立つ。

  第2に、共産党員としての心構えが不足している幹部が多い。党や国家の利益、庶民の求めを考慮するのではなく、個人的な成績や私利私欲を優先する。庶民に対して暖かい感情を持たず、冷たい態度を示すことが、暴動などの増加をもたらしている。

  第3は理論と実践の逸脱。唯物主義的な立場で現状を分析し、合理的な解決方法を探す姿勢が欠落している。そのため、言葉と形式だけで現実を美しく見せかける傾向がある。

  第4は民主的感覚の欠如。指導者の中には、自分の個人的意見を「多くの人々の意見」として、党内民主や批判の声を嫌う。自らの失敗は小さくみせかけ、問題があっても「重要ではない」と言い張る。

  第5は責任感のなさ。現状を向上させようという考えや努力に欠け、「小さな業績で満足」する場合がある。短期間では実現できない目標や民生問題を解決しようという意欲がなく、目先の経済規模の拡大に関心を持つ。自分の昇進だけに情熱を燃やす場合もある。

  第6は快楽の追究に貪欲であること。困難に対処して奮闘するという、党のよき伝統を失い、公費を大量に使い、ぜいたくを求める。賭博や正規の婚姻外の異性に情熱を注ぐ。地方財政が厳しい状況であるのに飲食や接待に大金を使う。公費で国外出張をしたり長期滞在をする場合もある。交際すべきでない人物と交際する者もいる。「かなり深刻だ」という。

  研究会は問題が出ている原因として、人格や理念の育成や教育、法制度の不健全さ、監督の欠如などを挙げた。

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