恐るべし、北京のネズミ族
投稿者: kuruttacyuugokujin 投稿日時: 2011/10/11 08:42 投稿番号: [2 / 128]
中国の首都北京の地下に暮らす「ネズミ族」
北京にある住宅地にある地下に通じる階段を下り薄暗い中を進むと地下2階に人が住んでいる。
地下にに暮らし始めて2年になる河北省出身
李亜平さん(24)
家賃
約3600円/月
地上の部屋の約1/4だ。
食品配達のアルバイトをしている24才の李さんの時給
120円
李さん
「収入が少ないので地下にしか住めません」「凄く寂しいし仕事がきつくて疲れる」
トイレは共同で風呂も無い。洗濯は手洗い
家電は小型のブラウン管テレビと電気コンロだけだ
冬の寒さには慣れたが夏の湿気と臭気が嫌になるという
「北京の生活は大変ずっと地下で暮らしている」
「料理を作りたいけど調理器具がないのでインスタントラーメンばかり」
李さんの様に地下で暮らす人々を”ネズミ族”と呼ぶ。首都北京以外にもネズミ族は多くいる。
北京の人口はおよそ2000万人
そのうち200万人はネズミ族と指摘もある。実数すら把握できていない。
北京大学
夏業良 教授
「地下に住む地方出身者が”ネズミ族”」
「悲惨な生活を強いられている」
「実際は同じ人権を持つ中国国民なのに」
こうした地下室は元々防空壕だったが手直しされて貸し出されるようになったが人が住む環境ではない。
地下室の使用を北京では今年度以降 貸し出しを禁止したいようだ。代わりに
中国政府は低所得者向け公的住宅を整備中で16兆円以上かかるが確保できたのはわずか4兆円だけ。また大都市では住宅用地が不足していて、このままではとても行き渡らない
ネズミ族の声「政府側のしている事は庶民の真のニーズとはかけ離れている」「北京市は最も政府援助を受けているが庶民には回っていない」
北京の最低賃金
約1万4000円/月
時給120円のネズミ族の李さんは
「お金持ちは映画も見られるしショッピングセンターで買い物ができる」
「私にはできない」「中国の戸籍制度では努力しても限界がある。ネズミは一生ネズミなんです」
これは メッセージ 1 (kusomiso_sina_4 さん)への返信です.
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