人権軽視国家*中国

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人権軽視国家*中国の工作員

投稿者: lokiuyt_heven 投稿日時: 2012/07/24 14:51 投稿番号: [114 / 128]
豪州で難民認定された中国人スパイ、活動の一部を明かす
国外潜伏中の中国当局工作員(男性)は監視対象である法輪功学習者を支援したため、身の危険を感じ、豪州に渡り保護を求めた。難民と認定された男性は活動の一部を難民審査法廷に明らかにした。13日付の豪紙オーストラリアンが報じた。

  2009年にまだ高校生だった男性は、中国当局の情報機関・国家安全局に工作員として選ばれた。警察学校で特別訓練を受けた後、当局の手配により奨学金を取得し留学生として出国した。この国は日本である可能性は高いとも同紙は伝えている。

  男性の任務は「反政府組織」と法輪功の監視のほか、所在国の中国人留学生の活動情報をも収集すること。

  出国前、男性の家族は中国当局と念書を交わしたという。当局の命令に従わない場合、中国の家族が厳しい罰金を支払う、との内容だった。

  この男性自身もまた、2人の諜報員の管轄下におかれ、日常的に情報を収集・報告するよう指示されていた。2人は学生と年配者だった。少しでも逆らうと、念書のことで脅迫されたという。

  そして、法輪功学習者に接する中、その罪は中国当局の捏造であると知った男性は、一人の女性学習者と友人関係になった。この女性の親友で別の法輪功学習者は、当局の重点的調査対象であった。昨年4月、男性はこの学習者に当局に監視されていることを伝えると、学習者は男性の身の安全のため第三国へ出国するよう勧めた。

  男性のビザ情報をによると、スパイ活動の舞台は日本である可能性が高いと同紙は報じている。

  情報を漏らした男性は昨年7月、観光ビザで豪州に渡り、難民申請を行った。

  また同紙によると、男性と親しくなった女性学習者は後に母親の看病のため中国に帰国した。元工作員の国家安全局の同僚からの情報によると、彼女は逮捕され拷問を受けたという。

  一方、父親は男性の「裏切り行為」のため一時逮捕され、3月以内に50万元(約600万円)の違約金の納付を命じられた。今、男性の両親は家を離れ、行方不明になっている。

  元工作員は約2ケ月前に、豪州政府に難民と認定された。同国難民審査法廷の役員デニス・オブライアン氏は、男性を「真実の目撃者」と称した。
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