「死在柳州」
投稿者: tiancunchan 投稿日時: 2001/10/16 14:10 投稿番号: [2479 / 6315]
「生在蘇州」「穿在杭州」「食在広州」
は皆さんご存知の通りです。
この間、棺桶の話がありましたが、柳州は棺桶に適した木材が豊富なのでこの諺があるそうです。中国の方は死後立派な棺に納めて貰って埋葬されることを理想とされたと聞いております。中華人民共和国になって旧い伝統・習慣・風俗を改めようと埋葬についても土葬の風習を改め、火葬にして遺骨を墓に納めるようにと奨励されまた。したがってどんなに立派な棺で入っているのは暫しの間です。日本でもいつも思うのですが豪華な棺桶でもそこに入っているのはお通夜・葬儀式・霊柩車の中だけで焼き場につけば燃やされてしまうのですから勿体無い訳ですが、大金持の人はそんなけち臭いことは考えないのでしょう。
(昔のように土葬の時は意味があったようにはおもうのですが)
中国のように人口が13億人を超える国ではその墓を作るだけでも相当の土地が要るはずです。日本でも昔は先祖代々の墓がある人が多かったのですが、相当の年月を経て
今や墓の無い世代が増え、墓と墓石をつくるのが産業として流行しました。なにせ1平方メートルが高額で売れるのですから大した儲けになります。墓どころ産業というのは如何なものでしょうか?因みに毛沢東は火葬を提唱したが、遺体は本人の意思に反して毛主席記念堂に安置されています。トウ小平は先輩の周恩来にならって遺骨は散骨されたそうです。葬式も日本と同じく都市部と農村では依然大きなギャップがあると思いますが、新興の広東省の都市部での葬式・埋葬は如何がでしょうか?
これは メッセージ 2467 (hama_0_0 さん)への返信です.
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