中国で働く良さ
投稿者: mieko_cn 投稿日時: 2001/06/03 20:15 投稿番号: [2216 / 6315]
>でも、ま、そのお陰が部下の論が勝っても、私の論が勝っても、次の仕事は気持ちよく進められますが。
そう、仕事の上でどんなに討論になっても、それが人間関係に響くことは稀です。逆に、自分の意見をいわず、影でブチブチいってるような人は見下される。日本だったら、与えられた仕事はとにかく「ハイ」といってやる。会議の席では貝になる。見たいな文化がありますよね。下手に意見すると生意気だとなる。(あまり日本での職歴もないのに言ってますが・・・)若い時より,自己主張の強い人間だった私には、日本よりはこの国のほうが過ごしやすいです。日本にいると、「ここでこれをいってはダメ」って、言いたい事も言えない時が多々あります。
>きっと私の幼稚な中国語が人々の笑いを誘っているのでしょう。
私達が中国の人と同じスピードで討論するなんて無理です。
2年前、今の会社に入ったばかりの頃、早口でまくし立てる前述の部下より、「話し方がゆっくりしてる。一つ一つ聞いて、じっくり答えてる。私もそれを見習いたい」と言われたことがあります。実は、ゆっくり、じっくりだったのは,相手の言うことを聞いて、問題が複雑で分らない時は紙に書いて「こういうこと?」って確認しないと問題が一体なんなのか分らなかったからです。相手の主張を論破するにも、早口で流暢に中国語なんて話せないから、「それは…、斯く斯く云々…。」と、一つ一つゆっくり自分のペースを守って話す必要があったからです。
ライチさん、討論の時,声を荒げたり、早口になるのは賢いやり方ではありません。中国語が母語でない我々は尚更です。いつかどこかで読んだ本に,相手の主張は「何故そうなるの?」、「何故そう思うの?」と何故、何故を続けて問題の本質を確認すると言うやり方があります。
どうして出来ないの?と質問すると、あれこれ理由が出てくるものですが、まずはその一つをつかまえて、「どうして?」と聞く、するとそれにも山ほどの理由付けがされるけど気にせず、「どうして?」とまた聞く。これを繰り返すと、自然と相手自身に自分の論拠が乏しいことを気づかせることが出来るそうです。お試しあれ。
これは メッセージ 2214 (raichi_sz さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835368/bfbca5bba5sa4n9a9bela4aba4ia1dmiekoa4ga49a1a3_1/2216.html