syie_zu_minの脳を支配する古代思想の頚木
投稿者: Mishi_Mishi_01 投稿日時: 2008/01/15 17:59 投稿番号: [1763 / 11357]
>二戦中アジアの国々は日本から膨大な被害を受けました。何千万人の人々はこの戦争の中、日本軍に殺されました。これより、テレビで、日本鬼子・小日本を言うことは、なんに一つが酷いでしょうか?
日中戦争における中国側の死者について、最近の中国政府はこれを3000万人という数字を挙げて非難しているようだが、これには多々の異論が挙げられている。
今はその数字の是非については触れないが、戦争が終って既に60年も経ち、侵略を指導した政治家たちも追放され(あるいは、処刑され)政体も大きく変わって、これまでタダの一度も外国を侵略した事のない国が、鬼子・小日本と悪し様に呼ばれるのは、果たして酷いことではないのだろうか?
しかも日本は中国に対して、ここ30年あまりも最大レベルの援助国であるのに、だ。
長谷川慶太郎(私はこの評論家、あまり好きではないのだけれど)が以前、『中国人が60年前の戦争のことをいつまでも言い立てるのは、彼等の中の古代思想に理由がある』という意味のことを主張していたのを思い出した。
つまり『中国人は皆、「親が犯罪者ならば、その子供も罪人」、「親が地主ならば、子供も地主」、「親が権力者であれば、子供も権力者」、それどころか未来永劫、子々孫々までそれが続くのだ、と考える』と言うのである。
その結果、生まれてきたのが“太子党(親の権力を利用して、欲しいままに振る舞う高級党幹部の息子達)”と呼ばれる連中であったり、文化大革命で打倒された“黒五類”だったりしたわけだ。
しかし社会が『親が犯罪者だったら、その子供も罪人』と考えるような風潮では、とてもじゃないけど近代的な法治社会は作れない。もちろんだから彼等には、“時効”という概念も理解できない。
こういった中国人のものの考え方は今も変わらず、それが日本に対しては『日本鬼子』、『小日本』という言葉を平気で使う神経に現れている。
>中国は日本の千万人の人を殺す。50年後、日本のテレビは、中国鬼子を言う。日本は酷いでしょうか?
アメリカは60数年前、日本の広島に原爆を落して、無辜の市民を大量虐殺したけど、だからといって日本人は現在、アメリカの市民を『鬼畜』とは呼ばないよね。
戦時下における軍の犯罪を追及することと、その国の市民全てにまで憎悪を向ける事は、全然別の事だよ。
これは メッセージ 1696 (syie_zu_min さん)への返信です.
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