よく読め洗脳中国人
投稿者: chancoro_bokumetu 投稿日時: 2007/11/18 23:35 投稿番号: [1091 / 11357]
北京
通用しない反骨精神
2007年11月16日
中国初の月探査衛星「嫦娥(じょうが)1号」の記者会見で、地元紙の女性記者の質問に会場の空気が一瞬凍った。「これだけのお金をかけてどんな成果が得られるのでしょうか」。中国の宇宙開発は国威発揚のほかに軍事利用にも密接なつながりがあるといわれ、批判はタブーなのが暗黙のルールだからだ。
質問は“無視”されて会見は終了したが、彼女の素朴な疑問ももっともだ。中国の経済は発展著しいが、格差はますます拡大している。見通しが立たない夢に金をかけるなら、目前で困窮している庶民を助けるべきだという考えにも一理ある。淡々とした口調だったが、質問にはそんな皮肉が込められている気がした。
ただ中国人の知人は、この話を聞いて「国を挙げて取り組んでいるのに水を差した」と“逆批判”した。批判精神は記者に不可欠だが、この国で根付かない理由が垣間見えた。
(新貝憲弘)
これは メッセージ 1 (crj2004818 さん)への返信です.
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