”城管”も権力の番犬
投稿者: mknjhtman 投稿日時: 2012/03/25 14:10 投稿番号: [5 / 80]
2012年2月23日の午後、貴州省“畢節市(ひっせつし)”の繁華街“清畢路”でフライドポテトを販売していた露天商の女性が、“城管”による無許可販売の取り締まりで「屋台車」を没収されそうになって“城管”と論争になり、挙句の果てに“城管”に集団で殴られる事件が発生した。殴打されて地上に倒れた女性は起き上がることすら出来なかったが、“城管”たちは嵩(かさ)にかかって女性を足蹴にして、これ見よがしにその権威をひけらかした。その暴行が余りにも酷いので、通行人たちが“城管”たちに暴行を止めるよう要求したが、“城管”たちは居丈高な態度でこれに反発して通行人との間で怒鳴り合いが始まった。そうこうするうちに、この騒ぎを知った民衆が“城管”たちを取り囲む形で現場に集まり、たちまちのうちにその数は1000人以上に膨れ上がった。
人々は“城管”たちを包囲して四方八方からその暴力行為に対して罵声を浴びせ、女性を殴った“城管”を公安局に引き渡して刑事責任を問えと要求したので、逃げ場を失った“城管”たちは身の危険を感じて携帯電話で公安局に出動を要請した。このときすでに清畢路は大渋滞に陥り、人々は殺気立って騒然となっていた。“城管”からの要請を受けた“畢節市公安局”は数百人の警官を現場に急行させ、公安局長自ら陣頭に立って“城管”たちを救出するとともに群衆を解散させた。一方、庶民からの出動要請を受けた救急車もこれと相前後して現場に到着し、負傷した露天商の女性を収容して病院へ搬送し、事件は決着した。なお、2011年7月には同じ貴州省の“安順市”で“城管”が身体障害者の露天商の男性を殴って死亡させたことに抗議する1000人以上の群衆が暴動を起こし、警官隊が出動して威嚇射撃を行って鎮圧する騒動が起こっている。
これは メッセージ 1 (sch*e*htes_*h*nesi*ch さん)への返信です.
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