Re: 喉頭癌との闘い⑪
投稿者: mamahuhu_ren 投稿日時: 2008/04/12 14:51 投稿番号: [55 / 1548]
癌と闘うなんて自分で格好をつけていますが実は自分で全く病気なんて言う
気持はないのです。いま日本にいて今朝セブンイレブンで「文芸春秋」
を買いましたが立花隆が「僕はがんを手術しました」という文章が載っていました。
彼は自分のがんを客観的に眺めそれを文章にしているがあまり
悲壮感はありません。
私は熱があったわけでもないし、体がだるいとか、何か病気らしい
症状があったわけでもありません。咽喉が痛くて困ったなあ。
というくらいでした。
手術をしたわけでもないし、入院したといっても抗がん剤の
投与に時間がかかるから寝っ転がるベットが必要だから病院に
泊まったにすぎません。
抗がん剤の投与には1回で30万円も必要であり、もったいないなあ。
とずっと思ってきました。治療が終わり皮膚が火傷を起こしたように
ケロイド状になりつらい日々を送りましたが、別に癌から来た
間接的なけがのようなもので病気だという意識はありません。
咽喉を内視鏡で写真を撮ってもらった結果腫瘍は全く影をなくしており
病気を意識しない間に治ったのかという感じです。
さすがたばこは吸わないようにしてますが、ビールは元通り飲み始め
ています。
ネットを見ると癌と闘う人の手記なども多く載っています。
自分が癌になって、周りを心配させたにもかかわらず、本人は
全く癌を自覚せず病気だとも思いもしない。なにか
申し訳ないような気がするのですがこれはわたしの世界観からくる
事物に対する認識の仕方なので仕方ないことなのでしょうか。
ひょっとすると再発して1年後には死ぬかもしれません。
でもそれも仕方ないと思っています。自分が癌であることを
意識しすぎて暮らすことで長生きしても仕方ないと思っています。
ただうまいものを食いたいと思い物がいっぱいある日本に今
しばらく暮らしているのに、あまりにも高い物価に圧倒されています。
短いきゅうりが3本150円。10元じゃないか北京だったら
何本買えるかとすぐに計算しながらあとしばらく日本におります。
これは メッセージ 54 (dahuangzhuang846 さん)への返信です.
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